はなと朝市が忍び込んだ「阿母里教会」ロケ地は韮崎市民俗資料館

スポンサードリンク

NHK連続テレビ小説「花子とアン」のロケ地に関する情報です。

はなと朝市が忍び込んだ「阿母里教会」

第一週放送で、はな(山田望叶)が幼なじみの朝市(里村洋)に連れられて夜の教会へ忍び込む場面がありました。本が大好きで、夜中の書庫で嬉しそうに本を読む(というより見る)はなと、それをニコニコと見守る朝市。第一週の中でも屈指の、微笑ましい名場面でした。

※大人になっても朝市は登場します。
青年になった朝市はイケメン俳優・窪田正孝 安東はな、ももとの恋の行方は

教会ロケ地は韮崎市民俗資料館


韮崎市ホームページに民俗資料館・蔵座敷の情報があります。

そんな二人が忍び込んだ「阿母里教会」のロケ地は、実は山梨県に現存する古い「蔵座敷」。山梨県韮崎市にある「韮崎市民俗資料館」に隣接して移設展示されている「旧小野家・蔵座敷」が使用されました。何となく洋館だと思い込んでいたので、少々驚きです。

「小野家」は甲州街道・韮崎宿で酒造業を営んでいた豪商で、富士身延鉄道会社を創設した小野金六氏の生家でもあります。「蔵座敷」は江戸時代から伝わるという書院様式であり、明治初期の建築を今に伝える貴重な資料として、韮崎市民俗資料館のある高松公園内に移築保存されています。

蔵座敷の見学は民族資料館の受付に申し出れば可とのことで、民族資料館とともに入場は無料だそうです。

小ネタ。阿母里=アボンリー

なお、劇中の「阿母里(あぼり)教会」は、「赤毛のアン」の物語の背景となったプリンスエドワード島の「アボンリー」という地名からモジられたものと思われます。「花子とアン」ではこうしたモンゴメリーならびにアンの世界の「小ネタ」が散りばめられているようなので、ファンには嬉しいですね。

<韮崎市民俗資料館DATA>
住所:韮崎市藤井町南下條786-3
TEL:0551-22-1696
アクセス:JR東日本中央本線「韮崎駅」から北へ線路沿いに徒歩15分ほど
開館時間:午前9時~午後4時30分 (入館は午後4時頃まで)
休館日:月曜日、木曜日の午前中(祝日の場合はその翌日が休館日)、年末年始(12月28日~1月3日)
入場料:無料
HP : http://www.city.nirasaki.lg.jp/docs/2013021607668/
トリビア
:サッカー元日本代表(現・旅人)中田英寿は甲府市育ち、韮崎高校卒。

はなと朝市が転落した池は勝沼町・休息山立正寺

教会に忍び込んだ二人ですが、あっさり見回りに見つかってしまいます。牧師さんたちに追いかけられて二人は池に転落し、はなは朝市を見捨てて逃げてしまいます。

この場面の撮影に使われた池は、韮崎の地から遠く甲州市勝沼町・休息山立正寺の境内にあります。つまり、はなたちは韮崎から勝沼まで数十キロ走ったことになります(笑)。

休息山立正寺は開創以来1300年を超えるという名刹。毎年、11月23、24日には「おこやっさん(子安地蔵尊大祭)」が開かれるほか、安産祈願・子授け・子育て・家内安全などを願い、日頃から地元の人々に信仰されています。

<休息山立正寺DATA>
住所:山梨県甲州市勝沼町休息1713
TEL:0553-44-0462
アクセス:JR東日本中央本線「塩山駅」からタクシーで8分
HP : http://www1a.biglobe.ne.jp/kyuusokuzan/
周辺観光:大小30のワイナリー(ワイン工場)、石和温泉郷(冷症、打身、慢性消火器病に効能あり)

PR【JTB】国内宿泊・ツアーはJTBにおまかせ!

「花子とアン」ロケ地に関する関連記事
村岡儆三と花子が結婚式を挙げたカトリック築地教会 「花子とアン」では甲府の教会書庫で
花子とアン・ロケ地まとめ一覧 カナダ、山梨県、茨城県、千葉県など各地で撮影
「花子とアン」オープニング映像ロケ地は「プリンス・エドワード島 グリーンゲイブルズ」
「花子とアン」の「私立修和女学校」緑の洋館・ロケ地は「博物館明治村」
「花子とアン」村岡花子の母校・東洋英和女学院(港区六本木)はお嬢様学校

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑