【花子とアン】養女・美里に出生の秘密・経緯が明かされる

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9月12日(金)放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」より。花子の娘・美里の出生の秘密についてまとめます。

村岡英治(鈴木亮平)・花子(吉高由里子)夫妻の「娘」として、大切に育てられている美里(三木理紗子)。

しかし以前にもチラッと描写があったように、血縁上、美里は益田旭(金井勇太)・もも(土屋太鳳)夫妻の長女であり、花子にとっては「姪」に当たります。

生まれてから間もなく、美里は実父・旭の結核による遠地療養(ももも同行)の必要のため村岡家に預けられています。美里はそのまま5歳になるまで村岡家で育てられました。

旭が結核から回復して東京に戻ってきた時、すでに英治と花子は美里にとって「実の親」のような存在になっていました。

ももからの申し出で村岡家の養女に

当時、すでに旭とももの間に二人目の女の子・直子(志村美空)が生まれていたこと、それに「このまま花子に育ててもらった方が自然だ」と考えたももの願いもあり、美里は英治と花子の養女として村岡家に迎え入れられ、引き続き育てられます。

この経緯についてドラマでは「さらっ」とナレーションで説明しただけだったので、少々わかりづらかったかも知れません。

9月12日放送回では、これまでウヤムヤにされてきた美里の「出生の経緯」が、ようやく美里本人に知らされるようです(※本人は知らなかった模様)。

実母・ももからの平手打ちに驚く美里

疎開先の甲府での生活に馴染めなかった美里は、一人で東京に戻ってきてしまいます。そんな美里の勝手な行動に対し、ももは突然「平手打ち」を食らわし、怒りを露にします。

この「平手打ち」は実の母だからこそ飛び出した「愛情の証し」でもあるのですが、これまで優しい「叔母さん」だったはずのももからの突然の鉄拳制裁に、美里はただただ驚きます。

それを見ていた花子は、美里の出生の秘密を本人に打ち明ける決意を固めるのです。

養女迎え入れの経緯 史実との違い

なお、史実では花子の方から、「みどり(美里のモデル)を養女として貰い受けたい」と妹・梅子(もものモデル)に申し出をしています。

花子は姪のみどりと日々触れ合ううちに大きな愛情を抱くようになり、亡くなった息子・道雄(歩のモデル)とみどりの誕生日が同じ(9月13日)であったこともあり、深い縁を感じるようになるのです。

この申し出を聞いた坂田巌・梅子夫妻は、ニッコリとわらって快諾したそうです。

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