「花子とアン」ナレーション・美輪明宏に賛否の声?かをるこ様に悪態(ツッコミ)も

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2014年3月31日(月)から放送が開始されたNHK連続テレビ小説「花子とアン」。第一回目放送は東京大空襲での花子、そして時が遡り幼少期の山梨・甲府での安東一家の生活が描かれました。 美しい山村の風景、爽やかなオープニング映像、可愛らしい子役たち(山田望叶ら)と、第一回の「掴み」としては素晴らしい出来だったのではないでしょうか。 ネット上でも概ね好評で今後の展開に期待する声が多かったのですが、一点だけ批判的な声が見られたのが、美輪明宏によるナレーション、語り。

美輪明宏のクセのある声に賛否?

ご存知の通り美輪明宏と言えば「おどろおどろしい」独特の声色を持っており、どちらかと言えば「アンダーグラウンド」な雰囲気を持つ人。「花子とアン」においても、いつも通りの艶っぽい発声法で語っています。 ネット上の声を見ると、「朝ドラ」という一日の始まりに美輪明宏の声が登場することに対し、拒否反応を示す人が一定数いる模様です。

藤村志保、ぬか床…NHKは変化球が好き?

NHKの「ナレーション」といえば、今年の大河ドラマ「軍師官兵衛」において賛否巻き起こった藤村志保の「フガフガ」した語りが思い出されます。藤村の語りは戦国の世界を語る上で雰囲気があったのは事実ですが、それ以前に「聞き取れない」といった声が殺到。 抗議が影響したのかは不明ですが、藤村は第六回放送分をもって「背骨の圧迫骨折」によって降板。元NHKアナウンサーの広瀬修子氏が後を引き継ぐというハプニングがありました。 また、前作「ごちそうさん」のナレーションは「ぬか床」ことトラばあちゃんを演じた吉行和子でした。こちらは主人公・め以子(杏)の亡くなった祖母が「ぬか床」の精霊(?)になり家族の行く末を見守るというチャレンジングな設定でした。

時空を越えて、過去も未来も自在に旅する人

「花子とアン」のチーフ・プロデューサーによると、美輪の起用について「時空を越えて、過去も未来も自在に旅する人」というイメージから起用したとのこと。 「花子とアン」の世界も明治・大正・昭和、そしてモンゴメリの描くアンの世界へと、花子の想像の翼が無限に羽ばたきます。美輪のある意味で浮世離れした(?)雰囲気が、この世界観とマッチするでしょうか。 美輪は「昭和の戦前、戦中、戦後を生きて参りましたので、あの時代の空気感、臨場感がいささかなりとも表現できれば」と、このナレーション役への意気込みを語っています。 ※後日追記 当初は拒否反応も多かった美輪明宏のナレーションですが、最近(第4週目あたり)のネット上の声を見ると評価が上がってきているように感じます。理由のひとつには「慣れ」もあるのでしょうが、「白鳥かをるこ様」に対するはなの心の中で「うるせーやい!」といった「悪態」を、美輪明宏が代弁するといったスタイルがジワジワとドラマの味わいになってきているでのは、と思います。

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