「花子とアン」鈴木亮平が演じる印刷会社の村岡英治は村岡儆三がモデル 

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この記事は、安東はなの今後の恋に関して多少のネタバレがありますのでご注意ください。

アルバイト先の出版社で…

修和女学校・本科の卒業を半年後に控えた安東はな(吉高由里子)は、出版社・向学館でアルバイトとして働き始めます。

出版社社員が外出し留守番を任されると、はなは社内の本棚に、学校にも無いという「英英辞典」を見つけ、テンションが上がります。しかし、本棚最上段にあるためジャンプしても辞典を手に出来ません。

運命的な出会い?「村岡印刷」村岡英治

その時スローモーションで登場し、さわやかに英英辞典を取ってくれたのが、印刷会社の御曹司・村岡英治(鈴木亮平)でした。名前でピンと来た方も多いと思いますが、この「村岡英治」は実在の村岡花子の夫・村岡儆三(むらおかけいぞう)をモデルにしています。

この村岡英治。はなに対して「ナマケモノに似ている」(村岡はナマケモノを可愛いと思っている)と発言したり、はなが訳した文章を「馬鹿でもわかる」(村岡は褒め言葉で言っているつもり)と言ってしまうなど、少々「空気が読めない」タイプのようです。

しかし、はなが翻訳家としてのキャリアをスタートさせるにあたり村岡は重要な役割を果たし、今後二人は仕事を通じて親しくなっていきます。やがてはなが村岡に恋をするようになると、村岡が結核を患う妻を持つ既婚者だったということがわかり…。

▼『アンのゆりかご』では村岡英治と花子の熱烈な恋の模様、交わしたラブレターなどが綴られています。

モデルは実在の夫・村岡儆三

村岡儆三は、キリスト教の出版物を手がける「福音印刷株式会社」の経営者として村岡花子と出会っています。儆三は花子が勤めていた出版社・基督教興文教会(現・教文館)に出入りしていた業者でした。

「淡いベージュのお洒落な背広に身を包んだ、目の大きいエキゾチックな顔だちの男性」が、「ごきげんよう!」と勢いよく会社の扉を開けて入ってきた…それが花子が見た初めての儆三の姿でした。

当時、村岡儆三は病身の妻と子供がいましたが、儆三と花子は激しい恋に落ち、半年間で70通(!)にも及ぶ熱烈なラブレターを交わし、ついには結婚に至ります。

▼村岡儆三の前妻・江川幸とは?子供も居た!
【花子とアン】村岡英治の妻・香澄のモデル江川幸 息子・嘉男の存在も

「花子とアン」の脚本家・中園ミホはこれらの熱烈なラブレターを読んで「朝ドラを書くなら、ぜひ花子をモデルにしよう」と決めたそうで、それだけ熱量がこもった文だということでしょう。

▼村岡儆三と花子が交わした熱烈な書簡の一部を抜粋した記事。
村岡儆三と花子 既婚者との許されぬ恋、往復書簡の内容 【花子とアン】村岡英治も既婚者

村岡演じる鈴木亮平は東京外大卒のインテリ俳優 英語が堪能

村岡英治を演じるのは、俳優の鈴木亮平。1983年生まれ、兵庫県西宮市出身の31歳。186cmと長身で、東京外国語大学を卒業しているインテリ役者です。プライベートでは2011年7月に一般人の女性と結婚、同11月に女児が誕生しています。

鈴木はアメリカへの留学経験があり英語が堪能であり、英検一級を取得しているほか、高校時代には「全国高校生ドイツ語スピーチコンテスト」で優勝した実績もあります。劇中でたびたび「英語」が登場している「花子とアン」ですから、鈴木の語学力が活かされる場面が出てくるかも知れません。

映画「変態仮面」主役も!変態印刷さん!

鈴木亮平は、テレビドラマ「レガッタ〜君といた永遠〜」で俳優デビュー。その後もテレビドラマに多数出演しています。映画では「椿三十郎」、「カイジ ~人生逆転ゲーム~」などに出演、最近では「HK/変態仮面」で主役を務め、海外の映画祭で賞を獲得するなどしています。

鈴木亮平が変態仮面を演じていた実績から一部ネット上では村岡英治のあだ名が「変態印刷さん」になっている様子。意外にしっくり来るあだ名かも…。

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