「花子とアン」6週目は23.1% 週間平均視聴率の最高を記録 葉山蓮子の望まぬ結婚に注目集まる

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5月に入り、NHK連続テレビ小説「花子とアン」の視聴率が急上昇しています。

週間平均視聴率の最高記録を更新

「花子とアン」第6週放送、5月5日(月)〜5月10日(土)までの週間平均視聴率が23.1%を記録(数字は関東地区、以下も全て同じ)。これまでの同番組の最高を更新しました。また、5月8日(木)には24.6%(4月18日に記録したこれまでの最高視聴率と同率)、翌5月9日(金)には24.8%の最高視聴率を記録しました。ここに来て視聴率がグングン伸びております。

これまでの週間平均視聴率は第1週目から5週目まで順に、21.6%→21.5%→22.0%→21.9%→21.9%とほぼ横ばいで推移しており、第6週で23.1%と急激に伸びたことになります。

第6週までの「ごちそうさん」視聴率は…

参考までに、高視聴率でスタートし話題となった前作朝ドラ「ごちそうさん」の第1週目から第6週目までの週間平均視聴率は、21.1%→21.2%→21.7%→21.9%→21.9%→21.0%

「ごちそうさん」の第6週はちょうど舞台が大阪に移り、和枝(キムラ緑子)が殺伐とした「いけず」を繰り出し始めた頃。「ごちそうさん」はここから視聴率にブーストが掛かり、第11週目には24.0%の高い週間平均視聴率を記録しています。

葉山蓮子の望まぬ結婚で盛り上がる

「花子とアン」第6週「腹心の友」は、安東はな(吉高由里子)が出版社でのアルバイト経験から翻訳家としての道を意識し始め、それに対し友人・葉山蓮子(仲間由紀恵)は望まぬ結婚へと巻き込まれ、二人の人生が別々の方向へと動き始める様子が描かれました。

特に、週後半で歌人・柳原白蓮と九州の石炭王・伊藤伝右衛門をモデルにした葉山蓮子の望まぬ見合い・結婚のストーリーが進むと、視聴者の注目度が上がった様子。悩める蓮子が訪れたはなの実家・甲府での素朴な時間の描写も、視聴者の心を掴んだようです。

葉山蓮子との友情、結婚の顛末は物語前半のひとつの山場。はなが女学校を卒業し、ストーリーが落ち着いて来る来週以降の視聴率推移が注目されます。

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