【ひよっこ・8月26日】ヤスハル、さおりが歌った黛ジュン「恋のハレルヤ」 さおり、三男の片想い

スポンサードリンク

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」8月26日(土)放送回より。黛ジュンの往年の名曲「恋のハレルヤ」が、さおり、三男それぞれの止められぬ恋心とリンクしたシーンの内容をまとめます。

次週、いよいよさおりと時子の直接対決が実現しそうです。

さおり、ヤスハルが歌う「恋のハレルヤ」

この日の放送では三男の時子(佐久間由衣)への恋心、それに、さおりの三男への恋心にスポットライトが当てられました。その物語を彩った音楽が、「恋のハレルヤ」でした。

父・善三が不在で三男と「二人きりの夜」を迎えるにあたり、胸の高鳴りが抑えられないさおり(伊藤沙莉)は、流行のミニスカートで目一杯おしゃれをして、配達中の三男の帰りを待ちます。さおりは気持ちの高ぶりが頂点を迎え、止められない恋愛感情を歌った「恋のハレルヤ」を思わず熱唱してしまいます。

一方、日本橋での化粧品販売の販促アルバイトに向かう時子は、あかね荘前中庭でヤスハル(古舘佑太郎)に出くわすと、流行歌「恋のハレルヤ」を歌って!と無邪気にリクエスト。時子はヤスハルにリクエストするだけして、時間がないことを思い出し、さっさと出かけてしまいます。

この日の放送の大きなテーマが、「片想い」。

時子は、アルバイトのついでに日本橋の安部米店へ立ち寄りますが、そこで米屋の娘が三男に恋をしていること、そして、三男が時子の夢が叶うために報われない片想いを貫いていることを立ち聞きしてしまいます。この時にBGMとして流れていたのが、ヤスハルがギター片手に訥々と歌っていた「恋のハレルヤ」でした。

黛ジュン「恋のハレルヤ」

「恋のハレルヤ」は、この日の「ひよっこ」の放送の時代設定と同じ、昭和42年(1967年)に発売された黛ジュンのデビュー曲(※)です。(※)黛ジュンはそれ以前に渡辺順子名義でデビューをしていましたが売れず、黛ジュンの名で再デビューしています。

「恋のハレルヤ」の歌詞内容は著作権の関係で具体的には書くことができませんが、例え報われなくとも、恋してしまった気持ちを相手に真っ正面からぶつけてしまう、そんな熱情を歌いあげた恋愛歌です。同曲は90年代には荻野目洋子によってカバーされています。

黛ジュンは持ち前のパンチの効いた声、それに当時流行のミニスカート姿で注目を集め、一躍人気者になっていきます。「恋のハレルヤ」の翌年には、自身の代表曲となる「天使の誘惑」が大ヒット。その年の日本レコード大賞を受賞し、紅白歌合戦にも4年連続出場。レコード売り上げが数百万枚に到達するなど、大スターへの道を駆け上がっていきます。

さおり、三男、時子 それぞれの想い

8月26日(土)放送回では、三男の時子への想いを知り「それってめちゃくちゃ好きじゃん」と落胆しながら、それでも三男との食事の約束を取り付けると無邪気に喜ぶ、そんなさおりの健気な恋心が描かれました。

一方、三男の真摯な恋心を改めて目の当たりにした時子は、「ツイッギーそっくりコンテスト」への出場を決め、時子なりの形で三男の気持ちに応えようとするようです。

次週、第22週放送では、いよいよさおりと時子が対面し、直接対決をすることになります。熱烈な「ファン」を名乗ってきた女性が実は米屋の娘だと知った時子は、さおりのウソに激怒。次週予告にあったように、時子がさおりに食って掛かる展開となるようです。

さおり、三男、時子。それぞれ不器用な三人の心情が、これまた不器用なヤスハルが歌う「恋のハレルヤ」により、切なくも美しく描かれた、8月26日の放送でした。

関連記事
【ひよっこ】米屋の娘・安部さおり(米子) 演じる伊藤沙莉は佐久間由衣と恋人役で共演経験
【ひよっこ】劇中に登場した歌、童謡、愛唱歌(コーラス)など音楽まとめ

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク


PAGE TOP ↑