「ひよっこ」と「あまちゃん」 設定が似ている登場人物、キャラクター

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」は、登場するキャラクターがどことなく「あまちゃん」に似ている(あるいはオマージュ要素がある)ようにも思えます。

この記事では、「ひよっこ」と「あまちゃん」に登場する人物・団体のうち、類似点、設定の共通性を感じさせる人物・団体を、(多少強引ではありますが)ピックアップしてみます。

独断と直感で書いており異論はたくさんあると思いますが、あくまで余興、お遊び程度の気持ちでお読み下さい。

▼主体性がないヒロイン

谷田部みね子(有村架純)=天野アキ(能年玲奈)

ヒロインである両者。あまり性格的に似ているとは思いませんが、具体的な夢や行動の主体性がなく、周囲の手助けにうまく乗っかることで人生が開かれていくという意味で、似た部分があるかも知れません。

▼無償の愛を注ぐ「ばっぱ」

牧野鈴子(宮本信子)=夏ばっぱ(宮本信子)

同一人物が演じ、髪型も雰囲気もそっくりな鈴子と夏ばっぱ。二人はともに「祖母的立場」からヒロインに無償の愛を注いでいきます。

距離が近すぎて利害関係が生じがちな「親子」の関係ではないため、ヒロインとの間に軋轢は生じません。

▼物語を突き動かす親の存在

谷田部実(沢村一樹)=天野春子(小泉今日子)

ともに、ヒロインの実の親。男女の違いはあれど、この二人にまつわる「ミステリー」が物語を駆動させ(実は「失踪事件」、春子は「アイドル時代の替え玉の秘密」)、ヒロインの人生にも変化をもたらすことになります。

▼芸能界に憧れるヒロインの親友

助川時子(佐久間由衣)=足立ユイ(橋本愛)

ともに「オラが村の一番の美少女」にして、都会に出て芸能界に入りたいという野心を持つ、ヒロインの親友。

基本的に気が強く意識も高いのですが、心の奥底には根深いコンプレックスを持ち、器用に世を渡っていくヒロインから置いてけぼりを食らってしまうという類似性も。

▼女子寮で出会う、地方出身の少女たち

乙女寮メンバー=GMT6メンバー

ヒロインは上京して女子寮(乙女寮、まごころ第2女子寮)に入寮すると、そこで似たような立場である、地方出身の少女たちと出会います。

福島の青天目澄子(松本穂香)=沖縄の喜屋武ちゃん(蔵下穂波)、秋田の夏井優子(八木優希)=仙台のずんだ餅(優希美青)、青森の兼平豊子(藤野涼子)=埼玉のネギっ子(松岡茉優)あたりがキャラクター的に似ているでしょうか。

▼女子寮のお兄さん、お姉さん

永井愛子(和久井映見)=水口琢磨(松田龍平)

女子寮内の世話役的な役割(舎監)を担い、キャッキャと騒ぐ女子たちから一歩ひいた立場にある二人。会社と若い女子たちの間を取り持つ、中間管理職的な役割もあります。

二人ともやや天然で愛されキャラ。

▼ヒロインが他世代と関わり、成長する場所

すずふり亭=海女クラブ

女子寮が同世代同士が集まる仲良し集団だったのに対し、すずふり亭、海女クラブはヒロインが人生の先輩たちと出会い、社会人として成長していく場といえそう。

朝倉高子(佐藤仁美)は、弥生さん(渡辺えり)や美寿々さん(美保純)あたりと存在感が似ている…?

▼ヒロインが出会う大物女優

川本世津子(菅野美穂)=鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)

物語後半の「キーパーソン」になるらしい、菅野美穂が演じる人気女優の川本世津子。「まだ何者でもない」ヒロインが、すでに社会的名声を得ている大女優と出会うことで、互いに影響を与え合う展開になりそうです。

世津子の存在は、「あまちゃん」の大女優・鈴鹿ひろ美を彷彿とさせます。

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