【ひよっこ】バスの車掌・益子次郎 演じる俳優は松尾諭

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」に登場する村のバスの車掌・益子次郎についてまとめます。

演じるのは、個性派俳優として知られる松尾諭です。

村のバスの車掌・次郎

茨城県北部にあるという架空の自治体「奥茨城村」。ヒロインのみね子(有村架純)たちが住む山あいの集落(バス停は「上賀口」)に鉄道は通っておらず、バスだけが唯一、町(行き先は「大郷駅」)に出るための公共交通機関として存在しています。

松尾諭が演じる益子次郎は、そんな村のバスの車掌。次郎は大のおしゃべり好きで、通学でバスを利用するみね子たちや、町や都会に用事で出て行く村人たちと会話をすることが仕事中の楽しみになっています。みね子の母・美代子(木村佳乃)とも昔馴染みの関係にあり、話が弾みます。

バスの車内は村人たちのちょっとした「社交場」であると同時に、人々の「情報」「噂話」が集まる場所でもあります。次郎はその立場上、村の「情報通」「事情通」のような立場とも言えそう。「奥茨城」と「東京」の二つの土地の間で人々が揺れ動くドラマの中で、次郎がストーリー展開に関与していく場面が出てくるかも知れません。

俳優・松尾諭 プロフィール

車掌・益子次郎を演じるのは、兵庫県尼崎市出身の41歳の俳優・松尾諭(まつお・さとる)です。芸能プロダクション「エフ・エム・ジー」に所属しています。

関西学院大学を中退後、俳優を目指して上京すると、たまたま路上で拾った航空券を警察に届けたことが縁で、落とし主だった芸能プロダクション「エフ・エム・ジー」の社長に誘われ、現在の事務所に入っています。

「SP 警視庁警備部警護課第四係」「テルマエロマエ」

2005年に映画「亡国のイージス」、翌年に映画「初雪の恋 ヴァージン・スノー」、テレビドラマ「電車男」などに出演すると、2007年のフジテレビ系ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」で山本巡査部長役に抜擢され、注目を集めています。

TBS系ドラマ・月曜ゴールデン「警視庁機動捜査隊216」シリーズ(2011年〜)や、テレビ朝日系ドラマ・水曜ミステリー9「刑事吉永誠一 涙の事件簿」シリーズ(2012年~)への継続的な出演、NHK大河ドラマ「天地人」(桜井晴吉役、2009年)、映画「テルマエロマエ」(2012年)、「進撃の巨人」(2015年)、「シン・ゴジラ」(2016年)への出演など、持ち前のキャラクターを活かし、今や脇役としてなくてはならないバイプレイヤーになっています。

NHK連続テレビ小説には、2010年の「てっぱん」で大阪・田中荘の住人・中岡徹役で出演して以来の登場となります。

※「とと姉ちゃん」にイヤな上司・山岸役で登場した俳優・田口浩正(49歳)とは風貌が似ており、視聴者は混乱しがちですが、別人です笑。

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