【ひよっこ】物語後半で株をあげた俳優、女優たちまとめ

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の物語後半で、その演技や存在感により「株をあげた」と思えた俳優、女優を独断で挙げてみたいと思います。

あくまで個人的な独断と偏見(それと好み)に満ちた記事となりますので、参考程度にお読み下さい。

伊藤沙莉(米屋の娘・安部さおり、米子役)

個人的には伊藤沙莉が物語後半のMVPかなと思います。ストーリーが重くなりそうな時や流れが停滞した時などにさおりが登場すると、場の空気が一変。伊藤沙莉の軽妙かつテンポの良い演技が、ドラマに良いアクセントを与えていました。「ひよっこ」を最後まで飽きずに心地よく見ることが出来たのは、さおりの存在が大きかったように思います。

さおり役はドラマでいえば脇役ということになりますが、その存在感は時に主役を食うほどで、ネット上でも伊藤沙莉の人気、演技への評価はうなぎ上りの様子。

「あさイチ」9月28日(木)に伊藤沙莉(さおり・米子)と泉澤祐希(三男)が揃って登場予定!

泉澤祐希(ヒロイン幼馴染み・角谷三男役)

物語前半から高い演技力を見せていた泉澤祐希。米屋で働き始めてさおりとの絡みが増えると、伊藤沙莉との相性の良さもあるのでしょう、泉澤祐希という役者のポテンシャルや魅力がグングン発揮されていったように思います。

三男の最大の見せ場は、時子(佐久間由衣)がコンテストに優勝したことで自身の失恋を悟ったシーンでしょう。一度は親友として喜びを爆発させながら、直後に失恋という現実と向きあって涙が止まらなくなる一連の流れは、ドラマでも屈指の名シーンと言えます。

やついいちろう(コック・井川元治役)

物語前半から継続的に出演を続けたやついいちろう。当初は芸人らしくうるさい「賑やかし役」といった印象があったコックの元治役でしたが、同僚であるヒデやみね子との絡みが極めて自然であり(職場にこういう先輩いるよね、と思わせる演技)、すずふり亭でのシーンをより楽しいものにしていました。

今後、やついいちろうのドラマ出演の機会が増えていきそう。

和久井映見(元乙女寮舎監・永井愛子役)

物語前半から乙女寮・舎監役として存在感を見せていた和久井映見。愛子があかね荘に引っ越してくると、再び和久井映見の魅力が発揮されました。

アパートの富、早苗、そして世津子と、年齢を超えて誰とでも仲良くなってしまう愛子の人なつっこさを表現し、シェフとのちょっと複雑な「大人の恋」を天然女性のままシリアスに演じきるなど、和久井映見の女優としての能力の高さを改めて見た気がします。

白石加代子(あかね荘管理人・立花富役)

「菊池寛賞」「旭日小綬章」などを受賞、受章しているこの方の場合は、今さら「株をあげた」という言い方は当てはまらないかも知れません。

登場当初は得体の知れない「妖怪」のような存在だった富さん。次第に溢れ出る「可愛らしさ」が隠しきれなくなり、御曹司との若き日の恋を語ったシーンでは富さんの乙女な部分が炸裂。年齢を重ねようともいつまでも若く美しくありたい、そんな女心を見事に表現した怪演となりました。

古舘佑太郎(柏木堂息子・柏木ヤスハル役)

いい意味で「予想を裏切る」活躍を見せたのが、ヤスハル役で出演していた古舘佑太郎ではないでしょうか。古舘佑太郎といえば、あの古舘伊知郎の実の息子。そうした予備情報もあり、当初は「コネ採用では」?などと悪く言う声も多く聞かれました。

ヤスハルは柏木堂に養子でもらわれた生い立ちを持ち、時にネガティブになりがちな繊細な青年。父親の存在をどこか煙たく思う役柄は、本人にも演じやすかったのでしょうか。常に斜に構えながら時に心優しい本性を見せてしまうヤスハル役を、古舘佑太郎が好演しました。

斉藤暁(米屋の主人・安部善三役)

斉藤暁は名脇役として活躍を続けており、今さら「株をあげる」といった話でもないかとは思います。

「ひよっこ」では、口うるさい娘との関係性に困っている米屋のオヤジ役として出演。最終週では三男との交際が決まった娘とうっかり抱擁して照れてしまう微笑ましいシーンも。たとえ口喧嘩が絶えなくとも娘が可愛くてしょうがない、素直になれない可愛いおじさん役を好演しました。

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