【ひよっこ最終週・登場曲】「涙くんさよなら」 家族みんなで歌う

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」最終週で、谷田部家一同が揃って歌うことになりそうな名曲「涙くんさよなら」。

最終週のサブタイトル「グッバイ、ナミダクン」とも関連しそうなこの曲について、まとめていきます。

家族みんなで「涙くんさよなら」

妹・ちよ子(宮原和)が勝手に申し込んだことで、家族全員で出場することが決まったテレビ番組「家族みんなで歌自慢」。

谷田部家一同がこの番組で歌うことになるのが、週タイトル「グッバイ、ナミダクン」により示唆されている名曲「涙くんさよなら」です。(※この情報は事前段階のものです。違う曲が使用された場合は追記、訂正します。)

坂本九による名曲 カバーも多数

▼こちらの坂本九・ベスト盤にも「涙くんさよなら」は入っていますね。

「涙くんさよなら」は、1965年(昭和40年)に歌手・坂本九が発売した曲。

同年に米国歌手・ジョニー・ティロットソンによってカバーされ大ヒット(英題は「Goodbye Mr. Tears」)し、「和田弘とマヒナスターズ」、「ジャニーズ」(※ジャニーズ事務所から最初にデビューしたアイドルグループ。メンバーは真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、あおい輝彦。)らも競作として同曲を発表しています。

また、後年には天地真理、栗田ひろみ、三田寛子、BORO、トワ・エ・モワ、ビリーバンバン、TOKIO、鈴木雅之などなど、多くの歌手によってカバーされています。

TBSドラマ「天までとどけ」シリーズの主題歌として川越美和(1991年)、安達祐実(1998年)がカバーしたバージョンを知っている方も多いでしょうか。

作詞、作曲は浜口庫之助。昭和に活躍したソングライターとして知られる「ハマクラ」こと浜口庫之助は、「愛して愛して愛しちゃったのよ」「星のフラメンコ」「バラが咲いた」「夜霧よ今夜もありがとう」「空に太陽がある限り」など数々の名曲の作詞、作曲を担当。

この「涙くんさよなら」も、浜口庫之助の代表作のひとつです。 

いよいよフィナレーへ

辛い時が続き、時には涙とともにあった谷田部家の苦しい日々。そうした悩みがようやく晴れ、家族揃って「涙くんさよなら」を歌えるまでになった谷田部家一同ですが、これまでの思いが走馬灯のようによぎったのでしょうか。みね子は涙があふれ、この歌を最後まで歌えなくなってしまうようです。

ドラマ全編を通じ、昭和の名曲が次々に登場した「ひよっこ」。「涙くんさよなら」の登場により、いよいよ物語はハッピーエンドへと近付いていきます。

▼9月29日(金)放送では、テレビショー「家族みんなで歌自慢」の司会者として水原みちお(茂木淳一)、藤原小巻(岡田茜)のゴールデンコンビが再登場。
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