【ひよっこ】すずふり亭ホール・朝倉高子役 女優・佐藤仁美は「とと姉ちゃん」にも出演

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」に登場する、洋食屋「すずふり亭」のホールスタッフ「高ちゃん」こと朝倉高子についてまとめます。

高子を演じる女優の佐藤仁美は、朝ドラ「とと姉ちゃん」などにも出演経験があります。

ホールスタッフ・朝倉高子

東京に出稼ぎに出ていた実(沢村一樹)がフラッと立ち寄ったことから始まる、谷田部家と洋食屋・すずふり亭との交流。佐藤仁美が演じる朝倉高子も、すずふり亭の店員として、みね子(有村架純)と関わっていくことになります。

朝倉高子は、すずふり亭のホール(接客係)として働く女性です。初登場時に店主・鈴子(宮本信子)から尻を叩かれていたように、高子の接客態度は決して愛想があるほうではありません。仕事自体は出来る女性ではあるものの、特に開店直後はなかなか気持ちのスイッチが入らず、少々ムラッ気のある働きぶりを見せます。

若い美人女性に手厳しい 姉御肌

高子は若い女性に対し勝手にライバル視するクセがあり、特に「イイ女」に対して手厳しい傾向がありとのウワサ。鈴子からはホールスタッフの新規採用者の可否の決定権を与えられており、自分よりも美人は採用しないという厳格な基準を持っているとのこと。そんな厳格な基準をあっさりクリアして採用が決まったみね子は、少々複雑な気分になるようですが…笑。

なかなかのクセ者に見える高子ですが、実が美味しそうにハヤシライスを食べるのをハラハラと見守るなど、心根は優しい女性。みね子にとっても良きお姉さんのような存在になっていきそうです。

主演映画「バウンス ko GALS」

▼コギャル役で多数の新人賞を受賞した作品。バーで役所広司と渡り合演技などで、高い評価を獲得。

朝ドラファンの方であれば、高子を演じる女優・佐藤仁美(さとう・ひとみ)の顔は、お馴染みかも知れません。佐藤仁美は愛知県名古屋市出身の37歳で、「第20回ホリプロタレントスカウトキャラバン(1995年)」でグランプリを受賞した経歴を持ちます。

1995年にテレビドラマ「海が聞こえる」(テレビ朝日)で本格的に女優として活動を始め、「イグアナの娘」(1996年・テレビ朝日)、「砂の器」(2004年・TBS)、「家政婦のミタ」(2011年・日本テレビ)などに出演。1997年の主演映画「バウンス ko GALS」では、「ブルーリボン賞・新人賞」「キネマ旬報・新人女優賞」「ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞」などを獲得し、実力派女優としての地位を高めています。

朝ドラ「あすか」「とと姉ちゃん」

NHKの朝ドラにも多くの出演経験を持ち、1999年の「あすか」ではヒロイン(竹内結子)のライバル・綾瀬舞役を演じたほか、昨年の「とと姉ちゃん」では、水商売から主婦に転じ雑誌「あなたの暮し」に貴重なアドバイスを送り続ける新沼康恵(源氏名・梢)役を好演。

ほかに朝ドラ「ファイト」(2005年・片岡真理役)、「おひさま」(2011年・村瀬紘子の母役)、NHK夜の連続ドラマ「アイ’ム ホーム 遙かなる家路」、NHK大河ドラマ「平清盛」(2012年・八条院暲子役)、NHKドラマ10「さよなら私」(2014年・三上春子役)などにも出演経験があり、貴重な脇役としてNHKからも重宝されています。

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