【ひよっこ】すずふり亭店主・牧野鈴子 演じるのは「夏ばっぱ」宮本信子

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、女優・宮本信子が演じている牧野鈴子という女性についてまとめます。

鈴子は、上京するヒロイン・谷田部みね子を見守る重要な存在になっていきます。

赤坂の洋食屋・すずふり亭 店主

牧野鈴子は、東京・赤坂にある洋食屋「すずふり亭」の主人。すずふり亭は鈴子の父により戦前に開店していますが、戦時中に空襲を受け、鈴子は店と夫を一度に失っています。

戦後、鈴子は必死に働いて店を再建させ、現在は息子・省吾(佐々木蔵之介)との親子二人三脚により、町で愛される繁昌店になっています。

鈴子とみね子

ヒロインの父・実(沢村一樹)が店に立ち寄ったことで生まれた谷田部家とすずふり亭との縁は、みね子が上京・就職をした後にも育まれていきます。

みね子は工場で働いた給料が入るたびに、父が大好きだった洋食を食べにすずふり亭に通うようになります。やがてみね子が働く「向島電機」が倒産すると、みね子は鈴子に声を掛けられ、すずふり亭で働くことになります。

鈴子は時に厳しくも温かい目で、みね子のことを見守っていきます。鈴子の存在は、みね子が東京の町に溶け込んでいくにあたり、大きな役割を果たすことになるのです。

夏ばっぱと春子 グレーの髪型も同じ

▼「あまちゃん」も宮本信子の代表作。

鈴子役を演じる宮本信子といえば、2013年の連続テレビ小説「あまちゃん」で演じた「夏ばっぱ」(天野夏)役を真っ先に思い浮かべる方も多いでしょう。今回の鈴子という役柄も、夏ばっぱと同じ「グレーのショートヘアー」(普段の宮本の髪型は茶色、ロング)であり、いやがおうにも夏ばっぱの存在が意識されます。

みね子役の有村架純は「あまちゃん」で夏ばっぱの娘・春子の若年時代を演じており、「あまちゃん」ファンにとってはたまらない再共演が実現します。

宮本は、ほかに「本日も晴天なり」(1981年〜)、「まんてん」(2002年)、「どんど晴れ」(2007年)への朝ドラ出演経験があります。

▼亡くなった映画監督の伊丹十三は、「妻はいい女優なのになかなか主役の話が来ない。ならば彼女を主役にした映画を自分で撮ってしまえばよい」との理由で妻・宮本信子を「お葬式」の主演に起用。ほかに「マルサの女」「ミンボーの女」「あげまん」などに妻を起用し、日本を代表する個性派女優に押し上げた。

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