「軍師官兵衛」を彩る女優陣 中谷美紀から桐谷美玲、内田有紀、黒木瞳まで

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どうも話が地味で、視聴率的には伸び悩んでいる2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」。しかし、岡田君の演技には熱が帯びており、実際に視聴している人たちには概ね好評です。特に歴史に疎いライトな大河ファン層には「話がわかりやすい」と高評価。

そんな地味な「軍師官兵衛」の中で、美人女優陣が華やかさを演出しています。それぞれの武将の姫君、侍女として多くの女優が登場していますが、演技の技量の差こそあれ、なかなか個性豊かで見ていて楽しいです。

そこで、「軍師官兵衛」を彩る主な女優陣をまとめてみました。美女たちの艶やかな衣装を見ているだけでもなかなか楽しめます。

・中谷美紀(37)=黒田官兵衛の妻・光(てる)

小寺家臣・櫛橋左京亮(益岡徹)の次女。初恋の人、おたつを失った官兵衛(岡田准一)の心を救った妻。ある意味では官兵衛にとっては女神のような存在であり、その大らかな人柄を中谷美紀が好演。官兵衛が生涯側室を持たなかったことを裏付けるような、魅力的な女性を演じ続けられるか。

官兵衛の妻・光姫(中谷美紀)登場 運命の出会いから結婚、信頼の関係へ

・南沢奈央(23)=黒田官兵衛の初恋の相手・おたつ

官兵衛の初恋の相手であり、嫁ぎ先の浦上家で非業の死を遂げたおたつ。健気に官兵衛を想いながら、戦国の世の定めを受け入れる女性像に涙。

「軍師官兵衛」初恋の相手・おたつは室津城で殺害される

・内田有紀(37)=織田信長の正室・お濃

酔狂で革新的な織田信長(江口洋介)を支える正室・お濃。信長の突拍子もない行動に不安を覚えつつも、強い心で信長を信じ、付いていこうとする女性。さすがに信長の妻だけあって、なかなか聡明。

・桐谷美玲(23)=荒木村重の正室・だし

荒木村重(田中哲司)の妻、だし。ドラマの中でもひときわ目を惹く美人の設定で、実際の荒木だしは「今楊貴妃」と呼ばれたほど。当初は桐谷美玲の棒読みセリフに視聴者はハラハラしていたが、有岡城の危機とともに、毅然とした女性へと変貌を遂げる。

夫・村重のご乱心により信長が激怒、荒木一族皆殺しの命により、だしは京都六条河原で処刑される。

荒木村重の妻・だし(桐谷美玲)の悲しい最期 「今楊貴妃」と呼ばれた薄幸の美女

・黒木瞳(52)=豊臣秀吉の正室・おね(ねね)

足軽上がりの秀吉(竹中直人)の妻、おね(北政所=きたのまんどころ)。尾張国、杉原定利・朝日殿の次女として生まれる。

竹中演じる秀吉に合わせるように、おねもまた庶民的な性格として描かれており、秀吉が領地を持てるようになった時には二人してじゃれ合い大騒ぎ。今後秀吉の地位が向上するにつれ、正室としてどう立ち振る舞いが変化していくのか注目。

・戸田菜穂(39)=黒田官兵衛の実母・いわ

官兵衛の実の母として第一回のみに登場、すぐに病死。気が優しすぎる幼少の官兵衛を心配し、叱る所は叱り、褒める所は褒める優しい母。官兵衛の人格を形成する上で大きな影響を与えている様子。

・中川翔子(28)=黒田家侍女・お国(母里武兵衛の許嫁)

実直で男気のある黒田家の家臣・母里武兵衛(永井大)と結婚を誓い合った侍女・お国。しょこたんが歴史物に出るということで一体どうなるのか心配の声もありましたが、スッピンに近いしょこたんは(普段よりも?)美しい、とネットで評判に。

母里武兵衛(永井大)が壮絶な戦死 恋仲のお国(中川翔子)が泣き崩れる

・酒井若菜(33)=光の姉・力(りき)

妹・光(中谷美紀)と対照的に、神経質でネガティブな性質を持つ力(りき)。力は嫁ぎ先で子宝に恵まれており、一人しか産んでいない光に対しやんわりと圧力をかける。官兵衛が毛利ではなく織田側に付く決心をしたため、姉妹が敵対関係に。

嫁ぎ先の上月城が織田によって落とされると、官兵衛らによって救出される。力は上月氏を弔うために出家。

引き裂かれた力(酒井若菜)と光姉妹 娘の鈴(内田愛)と花(舞優)にも危機

・高岡早紀(40)=小寺政職の正室・お紺

赤鼻のバカ殿・小寺政職(片岡鶴太郎)の正室であり、官兵衛の良き理解者でもある。官兵衛の母代わりのような存在?頼りない夫に嫁いだがためか、世を憂い、どこか現実を醒めてた目で見つめる女性。

お紺が亡くなると、夫・政職はいよいよ判断能力が欠如し始め、官兵衛を裏切ることとなる。

・高畑充希(22)=黒田長政の最初の妻・糸

官兵衛の嫡男・長政(幼名・松寿丸、松坂桃李)の最初の妻として黒田家に嫁ぐ。「気が強くはっきりものを言うじゃじゃ馬っ子」という糸だったが、秀吉の死後、徳川家康(寺尾聡)の諸大名取り込み政策の一環により長政は栄姫と結婚。糸と離縁をする。

高畑充希はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で希子役を演じた期待の若手女優。時代劇初挑戦。

高畑充希が「軍師官兵衛」で時代劇初挑戦!黒田長政の最初の妻・糸姫を演じる

・笛木優子(34)=宇喜多直家の正室・お鮮(お福)

狂気を感じる武将・宇喜多直家(陣内孝則)の正室で、院号の円融院としても知られる。第16話、25話で登場。宇喜多秀家を生み、直家の亡き後は秀吉から寵愛される。「お鮮さま」「お福の方」と呼ばれ、現代でも親しまれている。

第25話では、病で先の長くない宇喜多直家が羽柴秀吉に対し、「わしが死んだら側妻(そばめ)にしてやってくれないか」とお鮮を託す場面が描かれた。

お鮮を演じる笛木優子(ふえきゆうこ)は韓国で大活躍した女優(ユミンという芸名で活動)として有名。韓国では当初、日本人だという事を隠して活動をしており、笛木が日本人であることが明らかになると、一部でバッシングを受けた。1975年生まれの35歳、現在は日本と韓国両方で芸能活動を行う。

・石橋杏奈(21)=明智光秀の娘・お倫

第25回放送で登場。明智光秀(春風亭小朝)の娘であり、荒木村重(田中哲司)の嫡男・村次(中山卓也)の妻。有岡落城の際に父・光秀により救出され、坂本城に戻っている。官兵衛がやってきた際には挨拶に出向き、有岡城での信長(江口洋介)の成敗の無念さを訴える。

演じる石橋杏奈は、2006年の「第31回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞したモデル、女優。雑誌「セブンティーン」の専属モデルなどで活躍。

・内田恭子(38)=織田信長の妹・お市の方

戦国一の美女であり、秀吉も憧れたというお市の方。「軍師官兵衛」では登場して柴田勝家(近藤芳正)と結婚したと思ったらあっという間に自害。わずか一週で姿を消し視聴者をズッコケさせる。

演じたのは、元フジテレビアナウンサー・ウッチーこと内田恭子。和装も似合っていて可愛らしかったが、お市の方で連想されるような妖艶さは確認できず(笑)。

・二階堂ふみ(19)=豊臣秀吉側室・茶々

父・浅井長政、母・お市の方を失った姫。父母の死は共に秀吉が大きく関わっていたが、その秀吉の側室となってしまい、ふてくされる日々。

茶々は後に「淀君」として歴史に名を残した「悪女」であり、豊臣家滅亡に大きく関わった人物。若手の中でも期待されている女優である二階堂ふみがどのような淀君を演じるのか期待。

茶々(二階堂ふみ)は後の淀君 豊臣家を滅亡させた希代の悪女?【軍師官兵衛】
茶々が秀吉の子を妊娠 鶴松(捨)を出産 後には豊臣秀頼を産む

・市川由衣(28)=宇都宮鎮房の娘・鶴姫(お鶴)

代々豊前国・城井谷を本拠としてきた宇都宮氏は、秀吉による理不尽な「国替え」を命じられ抵抗。豊臣軍(黒田家)と激突する。やがて和議により娘の鶴姫(お鶴)は黒田家に人質として迎えられるが、秀吉の怒りは収まらず…。

最終的に、鶴姫は官兵衛によって惨殺されたという記録(信憑性は疑わしい)も一部に残る。

【軍師官兵衛】人質・鶴姫(お鶴)が登場 演じるのは市川由衣

・吉本実憂(16)=黒田長政後室・栄姫

徳川家康(寺尾聡)の養女。官兵衛の息子・黒田長政の継室。秀吉の死後、家康の諸大名取り込み政策の一環により長政と結婚することになる。

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