大河ドラマ「軍師官兵衛」ゆかりの地・姫路と中津(大分)が盛り上がっているらしい

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1月4日(土)放送のNHK「歴史秘話ヒストリア・新春スペシャル」は、翌日1月5日(日)夜8:00から放送が開始されるNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の直前特集でした。

その中で、主人公・黒田官兵衛のお膝元、姫路の街が大いに盛り上がっているという話題がありました。

そして今回の「歴史秘話ヒストリア」では取りあげられませんでしたが、官兵衛が後年「中津城」を築いた地である大分県中津市も「黒田官兵衛みやげ館」を開館し、ゆるキャラ「くろかんくん」を登場させるなど気合が入っているようです。

▼中津の「黒田官兵衛みやげ館」についてはこちらから情報が。
http://www.nakatsu-kanbee.com/docs/2013120400023/

姫路ではゆるキャラ「かんべえくん」も登場 官兵衛土産も多数

現在、官兵衛の生まれ故郷である姫路のお土産ショップでは「官兵衛グッズ」が目白押しだそう。ゆるキャラ「かんべえくん」(姫路市ご当地キャラクター)まで登場し、街を挙げての盛り上がりを見せています。

黒田官兵衛は姫路とどう関係があるの?

実は主人公の黒田官兵衛。現在は立派にそびえる国宝・姫路城主の息子だったのです。…とはいっても当時は砦に毛が生えた程度の小さな館であり、決して全国的に有力な家柄だったわけではありません。官兵衛はこの播磨の地から持ち前の智力を駆使して、豊臣秀吉が最も頼りにしたと言われるほどの活躍をすることになります。

▼国宝・姫路城もかつては小さな館だった

姫路城を秀吉にあげちゃった?

戦国時代当時には、信頼感等を示すために武将同士で貴重な物品などをプレゼントする習慣があったのですが、なんと官兵衛は秀吉に姫路城を差し出してしまうのです。しかも、城をピカピカに掃除し磨き上げた状態で。

これに気を良くしたのか秀吉は、官兵衛の才能と知恵は抜群だと褒めたたえたそうです。なお、姫路城には別名で「出世城」という呼び名があるのですが、これは羽柴秀吉がこの城に居城し、その後大出世をしていく拠点となったためについたものだそうです。

今年、姫路は大河ドラマゆかりの地として、観光業が盛り上がりそうです。

「有馬温泉」も官兵衛、秀吉ゆかりの温泉

そしてもう一ヶ所、黒田官兵衛ゆかりの地としてにわかに脚光を浴びそうなのが、今回の「歴史秘話ヒストリア」でも取りあげられた兵庫県の有馬温泉。有馬温泉といえば1400年の歴史を持つ日本最古の名湯ですが、戦国武将たちにもこよなく愛されました。

官兵衛も武将の説得交渉に失敗し捉えられ、1年間に及ぶ過酷な牢獄生活をした後、ボロボロになった身体を治癒させるために有馬温泉に逗留したと言われています。

また、有馬温泉では阪神大震災により損壊した極楽寺の敷地内から、秀吉がつくらせた「湯山(ゆのやま)御殿」という岩風呂の遺構なども見つかっています。秀吉も有馬の湯を愛した一人だったそうです。

極楽寺の遺構についてはこちらのページに詳しく解説されています。
http://www.ryuusenkaku.jp/navi/taikoh.html

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