櫛橋左京進を演じる金子ノブアキは「RIZE」メンバー、ジョニー吉長・金子マリの息子

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初めて見せた左京進の優しい素顔

「軍師官兵衛」初期放送の頃から、黒田官兵衛の「憎まれ役」としてたびたび登場していた櫛橋左京進(くしはしさきょうのしん=金子ノブアキ)。第16話「上月城の守り」では、左京進の実の妹であり官兵衛の妻である光(てる=中谷美紀)と敵対関係となり、兄妹の「今生の別れ」を宣言する場面がありました。

この場面で初めて、終始しかめっ面で怒っている様子だった左京進の、優しい兄、そして一人の人間としての表情がうかがえました。

金子ノブアキはジョニー吉長・金子マリの息子

櫛橋左京進を演じる金子ノブアキは1981年・東京下北沢生まれの32歳、本名は金子統昭(読みは同じ)。昨年11月にファッションブランド代表・デザイナーの女性(29)と結婚しています。

父は「ピンククラウド」のドラマー・ジョニー吉長(2012年に63歳で死去)、母は歌手の金子マリ(ジョニー吉長とは1999年に離婚)、実弟はベーシストの金子賢輔(KenKen)であり、生まれながらの芸能一家の出です。

「RIZE」メンバー、多彩な俳優活動

金子ノブアキは子役として芸能活動をした後、1997年にJESSE(ギタリストCharの実子)とともにロックバンド・RIZE(ライズ、雷図の当て字もあり)を結成。自身はドラムスを担当しており、ドラマーとしての評価も高く他アーティストのツアーや作品にも多数参加しています。

金子はまた、ミュージシャンとしての活動とともに俳優としても広く活躍しています。独特の目力で濃いヒゲという、ちょっと「ワル」そうな風貌を活かして反抗的な不良の役柄を演じたり、かと思えばヒゲを剃って気のいい兄ちゃん役を演じたりと(映画「クローズZERO」、ドラマ「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」、「東京バンドワゴン 下町大家族物語」などに出演)、幅広い役柄を演じています。

破滅へと向かう左京進 櫛橋家の未来は?

今回の「軍師官兵衛」での櫛橋左京進役は、同じ小寺家家臣である黒田官兵衛が憎いあまりに、感情的な行動に走りがちな役どころ。特に、織田勢を見切り毛利側に付くと決心した第15話以降は、左京進の周囲も慌ただしくなってきています。

第16話では実妹・光との今生の別れを宣言し、いよいよ破滅の道へと歩み始めた左京進。この先の展開、そして金子ノブアキの演技が気になります。

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