官兵衛初恋の相手・おたつを南沢奈央、三池怜菜(子役)が好演

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NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で、小寺(黒田)官兵衛の初恋相手として登場する少女「おたつ」。

第一回放送ではおたつの少女時代を子役の三池怜菜が、第二回、三回放送では成長したおたつを南沢奈央が、それぞれ演じていました。

それぞれ印象の違う女優二人によるバトンタッチでしたが、意外に違和感もなく(着物の色が同じだったせい?笑)ともに好演していたように思います。

南沢奈央は大河ドラマ初出演

南沢奈央は埼玉県の23歳で、昨年立教大学現代心理学部を卒業しています。南沢はこれが大河ドラマ初出演。出演が決まったことを聞いて、祖父母は大喜びしていたとか。

南沢は中学三年生の時から芸能事務所にスカウトを受けていましたが、人前に出ることが苦手なこと、受験を控えていたことなどから断り続けていたそう。しかし、黒木メイサの舞台を見て感動したことから芸能界入りを決意、その後は2009年の「期待の若手女優ランキング」で1位を獲得するなど、順調に女優活動を続けています。

おたつの少女時代を演じた三池怜菜が健康的で前向きな美少女という感じだったので、どちらかというと落ち着いた雰囲気である南沢に変わって違和感がないかなと見ていたのですが、なかなか役にハマっていたように思います。

身分の違う官兵衛との微妙な距離感、そして時には「お姉さん」のような立場で官兵衛に物を言い、見守る姿。それに戦国の世の儚さを身にまとったような憂いのある年頃の女性を、南沢は抑制のきいた演技で表現していました。

実年齢・キャリアでは岡田が上

役の上では官兵衛よりもおたつのほうが年上という設定でしたが、実年齢では岡田准一のほうがだいぶ年上。業界でのキャリアも岡田の方が長いので、撮影時は緊張する南沢に対して岡田が優しく気遣いをしたそう。

南沢が撮影の中で印象的だったというのが、二人が雨宿りをした場面。突然の雨に降られ入った小屋で雷が鳴り「キャッ」と官兵衛に近付くシーンは、どのくらい近付いていいものかなど、二人の関係性に細心の注意を払ったとか。あの場面はなんだか大河ドラマというよりは「潮騒」の有名なワンシーンのような…。ベタな青春ドラマ的な甘酸っぱさがありました。

あの赤面してしまう甘酸っぱい場面を見てしまったら、後に展開されるおたつの悲劇は男子として冷静に見られません…

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