【軍師官兵衛】豪傑・母里太兵衛を演じるのは「オリーブ王子」速水もこみち

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NHK連続テレビ小説「軍師官兵衛」で、「オリーブ王子」こと速水もこみちが演じているのが母里太兵衛。黒田家に仕え、後に「黒田二十四騎」「黒田八虎」と呼ばれた武将であり、特に栗山善助(濱田岳)とともに先手両翼の大将を務めた豪傑な人物です。

この母里太兵衛ですが、曽我一信と母里氏の娘との間に生まれ、もともとは曽我太兵衛(幼名は曽我万助)といいました。

「軍師官兵衛」第5回放送分でも描写されたように、1569年の青山の戦いで母里小兵衛(塩見三省)、武兵衛(永井大)親子を始めとした母里一族24人が討ち死にし、母里一族存亡の危機に陥ります。

そこで官兵衛(岡田准一)が母里家の系譜を絶やさないため、母里家の血縁でもある太兵衛に、母里の家督を継がせたという経緯があったのです。

滝と戦う もこみち

さて。速水もこみちが演じる母里太兵衛。初登場時から槍をブンブンと振り回し、なぜか絶叫しながら滝と戦うなど野趣あふれるキャラクター設定。その余りに獰猛な性格に官兵衛も思わず笑い、周囲も扱いに困る様子でしたが、太兵衛自身はいたって大真面目。武兵衛が遺した「殿をお守りする」という言葉を胸に、強い男になろうと日々気持ちを滾(たぎ)らせているのです。

第7回放送では官兵衛が、栗山善助を兄、母里太兵衛を弟として義兄弟の契りを交わすよう命じます。太兵衛が強情な性格で言うことを聞かないことが多かったことから、善助の言うことに逆らわないようにと命じたのです。

この義兄弟の契りを機に、太兵衛は黒田家でも一、二を争う豪傑の武将として歩み始めます。

のちの「黒田二十四騎」「黒田八虎」

遺された記録によれば、実在した太兵衛もヒゲが濃く大男であり、性格は獰猛であったそうです。朝の某情報番組の料理コーナーにおいて、オリーブを上空から振りまく「オリーブ王子」としてのイメージが定着している速水もこみちですが、この太兵衛役においても新たなハマリ役の予感。豪快な大男という太兵衛のイメージを躍動感とともに体現しています。

今のところ善助とともに、まだまだ「ヒヨッコ」家臣である太兵衛。今後戦いを重ねるうちに、「黒田二十四騎」「黒田八虎」として大活躍、黒田家を支える武将として成長する姿が今から楽しみです。そして、お目付役である善助との軽妙な掛け合いにも期待です。

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