官兵衛幼少期・万吉を演じた若山耀人が松寿丸役として再登場

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NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で、黒田官兵衛(岡田准一)の幼少期・万吉を演じて「カワイイ」と好評だった子役・若山耀人(わかやまきらと)が松寿丸役で再登場していることにお気づきでしょうか。

官兵衛の幼少期・万吉の出番は第一話のみ。病気の母のために危険を冒して薬草を摘みに行ったり、おたつ(三池怜菜)と恋に落ちたり。優しく利発な官兵衛の少年時代を若山耀人が見事に演じていました。その好演から、一回のみの登場であることを惜しむ声もありました。

物語の時代は進み、官兵衛と妻・光(中谷美紀)の間に生まれた嫡男・松寿丸(後の黒田長政)も、かつて若山が演じた万吉と同年代に成長。この松寿丸役を演じているのが再登場の若山耀人です。どこかで見た顔だなあと思った方もいるのではないでしょうか。

いつのまにか松寿丸として再登場

当初、松寿丸の幼少期は8歳の子役・秋元黎が演じていましたが、成長とともに10歳の若山耀人にバトンタッチ。第9,10話あたりでは幼少期の官兵衛と似て、優しく親思いな嫡男として順調に成長している様が描かれています。

この若山耀人演じる松寿丸の見せ場は第12話「人質松寿丸」。

見せ場は第12話 人質になる松寿丸

大和の松永久秀に謀反を起こされ疑り深くなった織田信長(江口洋介)は、播磨の有力な家から人質を取り立てるように命じます。播磨の御三家のうち、赤松と別所はすぐに人質を差し出しますが、またしても御着のバカ殿こと小寺政職(片岡鶴太郎)がこれを拒みます。

小寺政職は嫡男・斎(いつき=相澤侑我)を幼少期より溺愛しており、生まれつき病弱な斎を人質に出すわけにはいかないと拒否するのです。

このまま人質を出さずにいれば、「小寺は毛利側に寝返った」と信長に誤解されてしまう状況。官兵衛は自らの嫡男・松寿丸を人質に差し出すことを決意します。これに対し妻・光は当然大反対。

しかし、松寿丸は自ら「黒田の家を救い、立派な男になりたい」と人質になることを申し出ます。これにより松寿丸は播磨の地を飛び出し、外の世界に触れることになります。

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