軍師官兵衛・善助とお道、まさかのラブロマンス 二人の恋の行方は?

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軍師官兵衛第10話より。姫路の黒田家で、意外な組み合わせのカップルが成立します。

このドラマでは過去に官兵衛(岡田准一)とおたつ(南沢奈央)、官兵衛と光(中谷美紀)、それに討ち死にした母里武兵衛(永井大)とお国(中川翔子)など、いくつかのラブロマンスが描かれて来ました。

第10話で「え!まさか!?」の展開となったのが、黒田家家臣・栗山善助(濱田岳)と、黒田家の侍女でありながら本願寺信徒として毛利側に付いたお道(福島リラ)との淡い恋でした。

善助といえば、官兵衛に直談判をして家臣になった苦労人。今後筆頭家老として黒田家を支えていくことになる善助にとって、人生のパートナー探しは重要です。

毛利側についた黒田家侍女三人

小寺家(黒田家)が信長側に付くと決まると、信長の宿敵でもある本願寺信徒であった黒田家侍女のお道、おゆう(中村映里子)、お竹(菅原祥子)の三人は侍女の職を辞して毛利軍に合流します。

敵陣での運命の出会い?

その後、英賀の浜に5,000という毛利の大軍が押し寄せたことから、官兵衛は毛利軍の敵陣に善助を潜り込ませ、偵察をさせます。潜入した善助が情報を集めていざ退散しようとした時のこと。陣内で食事を配給していたお道に、善助は姿を見られてしまいます。

善助を厳しい顔でじっと見つめるお道。しかし次の瞬間、「行きなさい」とジェスチャーし、善助を逃します。

大怪我をして姫路城に助けを求める三人

官兵衛の策により毛利の大軍を蹴散らした後の、ある日のこと。姫路城の砦前に大怪我をしたお道、おゆう、お竹の三人が倒れていました。三人は姫路城内に入れられ、治療を施されます。お竹は治療の甲斐なく亡くなりましたが、お道とおゆうは官兵衛の許しもあり、怪我が治癒するまで姫路城で過ごすことになりました。

井戸での善助とお道の会話

ある日のこと。井戸で水を汲んでいたお道でしたが、傷が痛み思うように作業が捗りません。そこに通りかかった善助が水汲みを助け、二人は会話を交わします。

お道「すみません。」
善助「気にするな おぬしには借りがあるのだ。」「毛利の陣に探りにいった時、おぬしは見逃してくれたであろう。もし、あの時おぬしが騒いでおったらわしの命はなかった」

それを聞いたお道は、父が黒田家に世話になっておりながら敵方についたことに関して、死んだ父に顔見せが出来ない、と善助に胸中を吐露します。

優しい善助 浮かれる善助

これに対し、「仕方ないことじゃ 殿もお許し下さったことだからもうよいではないか」と優しい声をかける善助。この男気に対し、どうやらお道の恋のスイッチが入った様子です。

じっと見つめるお道の視線に気がつく善助。その時に照れながら交わされた会話から、お互い天涯孤独の身であること、そして隣村同士の出身であることがわかり、二人の距離はますます近づきます。善助もその後一人でニヤニヤ顔を見せるなど、お道に恋をしてしまった模様です。

ここからはネタバレ注意 二人の恋の行方は?

第11話では、二人の恋の続きが描かれます。傷が癒えたお道とおゆうは、城を出ようとします。光の説得によりおゆうは侍女として姫路城に残ることになりましたが、罪悪感が強いお道はこれに応じず、城を飛び出します。

それを知った善助は慌ててお道を追いかけます。峠道でお道に追いつくと、自身の想いを伝え、お道に求婚をします。この突然の告白にお道は驚きながらも、涙を流して喜ぶのでした。この後、二人は結婚することになるようです。

お道は実在?善助の息子は「黒田騒動」で有名

色々と調べてみたのですが、この「お道」という女性が実在したかどうかはわかりませんでした。ただ、善助には息子・栗山大膳(利章)がおり、後にこの大膳が官兵衛の孫に当たる忠之との間で御家騒動である「黒田騒動」を起こしています。

今後、主君・黒田官兵衛に対して厚い忠誠を貫き、黒田家の躍進に多大なる貢献をする善助。その功績により嫡子の大膳も黒田家に重用されるのですが、皮肉にもその大膳が官兵衛の子孫ともめてしまいます。

この後年の出来事を踏まえて善助とお道の純愛を見ると、物語もさらに面白く見えてくるかも知れません。

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