「孤独のグルメ」井之頭五郎のプロフィール 職業、家族、生い立ち…原作漫画から読み解く

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すっかり人気シリーズとなった、テレビ東京系ドラマ「孤独のグルメ」。

主人公である中年男・井之頭五郎(松重豊)が街の地味な食堂やレストランに行き、モグモグと何かを食べるだけという内容なのですが、一部でカリスマ的人気を誇っています。

この主人公・井之頭五郎の人柄、生い立ち等についてはドラマ内でほとんど語られていません。わかっているのは個人輸入雑貨商を営んでいる事、独身である事くらい。

そこで、原作である「孤独のグルメ」漫画版より、井之頭五郎の人となりがわかるであろうエピソードを拾い上げてみました。とりとめもない内容ですが、これらの要素から井之頭五郎という人間の全体像が見えてくる気がします。

・個人輸入雑貨商である

組織が苦手であり、自営で西洋の大型家具などの輸入を手がけている。また店舗の家具・内装のトータルプロデュースも請け負っており、こうした打ち合わせの帰り道などに空腹に襲われ、場末の食堂に駆け込む。

・自分の店は持っていない

「結婚同様、店なんかヘタにもつと守るものが増えそうで人生が重たくなる。男は基本的に体ひとつでいたい」というのが五郎の考え。ただし、自分の趣味のショールーム的な小さな店を郊外に開いてみるのもいいかと考えており、吉祥寺近辺で物件を探している。

・パリに若き大女優の恋人がいた

五郎は独身だが若い頃はそれなりに色恋もあった模様で、ちょくちょく回想で昔の彼女を思い浮かべる。中でもパリに置いてきた若き大女優・小雪(さゆき)のことを思い出すと感傷的な気分になってしまう。しがらみだらけの日本から逃げ出していた小雪は、ヨーロッパの暖かい場所に部屋を借りて五郎と一緒に暮らす事を夢見ていたが、五郎は小雪を残して帰国。

・できるだけ物怖じせずハッキリ注文する

基本的に声が通らない五郎。注文を聞き返されるのは気まずく厄介なので、一発で通るように頑張って大声で注文する。注文してしまうと少し気が楽になり、店内を見回すゆとりがでてくる。

・入る店を決められずウロウロする

いつも優柔不断で、入る店の前を一度通り過ぎたり、メニューを見てウンウン悩んだりする。それも五郎の娯楽の一つ。

・下戸。酒はまったく飲めない

「前世によほど酒で痛い目にあった者がいたと見えて…」と本人は話す。基本的に酒呑みを軽蔑しているようなところがあって、自身はおかずと白いご飯が最高の贅沢だと考えている。餃子屋でライスが無いと絶望的な気持ちになる。

ドラマではウーロン茶をよく頼んでいる。

・甘い物に目がない

表向きははっきりと言わないが、甘味に目がない。特に和食系の甘い物、アズキ、ミツ、カンテン、モチ関係が大好き。とはいえ、中年男としては「いかにも甘味って店はやっぱり男一人じゃ入りにくい…」とブツブツ。

・わりと羽振りはいい。

自営業、独身の気楽さからか、世のサラリーマンに比べると自由に使えるお金が多い。ある日の食堂での朝食(@赤羽)を挙げると、「いくらどぶ漬け・600円」、「生ゆば刺し・400円」、「うな丼・750円」、「岩のり・250円」で計2,000円ほどを躊躇いなく支払っている。

ドラマの松重・五郎はやたらと大食いだが、原作の五郎はたびたび食べ過ぎて満腹に苦しんでいる。

・関西弁は苦手

関東育ちであり寡黙で喋り方も低調なので、関西弁でワーッとこられると萎縮してしまう。しかし、たこ焼き屋台に入るとたこ焼きの味に感動。東京弁ではその感動を伝えられない事にもどかしさを覚える。

・新幹線では新横浜を過ぎてからでないと駅弁を食べない

東京駅を出発してすぐに駅弁を食べ始める出張サラリーマンを「せっかちだ」とあざ笑う。「せこい出張でも旅気分を味わいたい」ので、新横浜駅通過までは我慢。

・甥っ子がいる

甥っ子の太は甲子園を目指すエースで4番の高校球児。五郎は神宮球場に太を応援しに行っているが、五郎の兄妹等は登場していない。

・自然食、オーガニック系レストランは苦手

「店員が客を見下しているような…みんなもっと勉強しろと言っているような…」そんな気分に陥ってしまうため、自然食系のレストランは苦手。しかし毛嫌いせずに入店してみるとホウレンソウの苦み、ヒジキの旨味に感動してしまう。

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