TBSドラマ「この世界の片隅に」劇中歌・すずが歌った童歌は「山の向こうへ」 久石譲氏オリジナル曲

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TBS日曜劇場「この世界の片隅に」第1話でヒロインが歌った「わらべうた(童歌)」についてまとめます。この歌はドラマの「劇中歌」となっており、実質的な「主題歌」に近い扱いになっています。

この曲は番組のオリジナル・サウンドトラックに収録されることが決定していますので、そのアルバムの発売情報などもまとめます。

久石譲氏が音楽を担当

今や国民的音楽家といえる久石譲氏が劇中の音楽を担当することでも話題となっていた、TBSドラマ版「この世界の片隅に」。

さっそく第1話から久石ワールドが展開され、まるでジブリ作品を見ているかのような美しい音楽がドラマを彩りました。

二度登場した「わらべうた」

そんな中、視聴者の間で話題になったのが、第1話劇中でヒロインが二度歌った「童歌」でした。

一度目は、まだ子供だった浦野家の三兄妹が草津の祖母・イトの家を訪ねて干潟を歩く際に歌われました。ヒロイン・すず(新井美羽)と妹のすみ(野澤しおり)が手を繋ぎ、「夜になったカラス〜♩空になれぬうさぎ〜♩」と歌いながら干上がった海の上を楽しそうに歩く姿は、子供時代の幸福がすべて詰まったような、幸せにあふれたものでした。

そして二度目にこの曲が歌われたのは、すず(松本穂香)が大人になってからのこと。兄が出征してしまい、自身もよく知らない呉の男性(周作)との縁談が進み、すずは不安とも期待ともとれぬ気持ちが心に湧き上がります。すずはいつもの海辺に腰掛け、「あの山の向こう(=呉)には」一体何があるのか、まだ見ぬ未来に思いを馳せながら、静かにこの曲を歌っています。

久石譲氏によるオリジナル劇中歌「山の向こうへ」

キャッチーなメロディと寓話的な歌詞が印象的なこの「童歌」は一体何という曲なのか…。ネット上にも情報は見当たらず、その正体は謎に包まれていましたが、このほど、久石譲氏書き下ろしによるドラマオリジナルの劇中歌であることがTBSから発表されました。

TBSによれば、この曲のタイトルは「山の向こうへ」。作曲、編曲を久石氏が担当し、ドラマの脚本を担当している岡田惠和氏が作詞を担当。2018年8月29日に発売される予定のドラマのオリジナル・サウンドトラックに収録されることが決定しており、主演の松本穂香が同曲のボーカルを担当したとのことです。

TBS版「この世界の片隅に」では早くも久石氏の音楽が視聴者を魅了し始めており、劇場アニメーション版で大好評だった「コトリンゴ」の楽曲たち(「悲しくてやりきれない」ほか)に負けないような、美しい世界観を描いてくれそうです。

▼こちらは劇場アニメ版のサントラ。ヒロインの声を担当した能年玲奈と、コトリンゴの音楽はアニメ版に必要不可欠。

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