【まんぷく・ロケ地】大阪憲兵隊(東大阪分遣隊)の赤レンガの建物 同志社大学・ハリス理化学館

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」第3週、10月15日以降に登場する、大阪憲兵隊の庁舎の撮影に使われた赤レンガの建物についてまとめます。

同志社大学・今出川校地内に残されている赤レンガ建築群のひとつがロケ地となっています。

大阪憲兵隊東大阪分遣隊に拘束される萬平

突然憲兵隊に物資の横流しを疑われ、憲兵隊により拘束されてしまった立花萬平(長谷川博己)。萬平が連れていかれたのは、大阪憲兵隊・東大阪分遣隊の庁舎でした。

萬平はこの憲兵隊の庁舎内で激しい拷問を受け、無実にも関わらず長期間拘束されることになります。

※このエピソードは、萬平のモデル人物である日清食品創業者・安藤百福氏が物資の横流しを憲兵隊に疑われ、激しい拷問の挙句45日もの間拘束されていたという史実がモチーフになっています。

建物の撮影ロケ地は同志社大学・今出川キャンパス

大阪憲兵隊・東大阪分遣隊の庁舎として登場した赤レンガの建物は、同志社大学・今出川キャンパス(今出川校地)内に残る重要文化財の建物の一つ、「ハリス理化学館」が用いられています。

同志社大学・今出川キャンパスは、「同志社英学校」が寺町今出川から移転した1876年以来の歴史と伝統が刻まれたキャンパス。レンガ造りの重要文化財が並ぶ、京都でも有数の歴史的景観を形成しています。

キャンパス内には重要文化財となっている「有終館」「クラーク記念館」「同志社礼拝堂」や、建築家・W.Mヴォーリーズの設計による登録有形文化財「啓明館」「アーモスト館」など、1800年代後半から建築された赤レンガ建築群が数多く残されています。

今回撮影に用いられた「ハリス理化学館」は、A.N.ハンセルによる設計で、1890年7月竣工の赤レンガ造りの建築。創立者・新島襄の科学への熱意に共鳴したJ.N.ハリスの寄付により、「ハリス理化学校(理工学部の前身)」の校舎として建てられました。1979年に重要文化財に指定されています。

現在は創立者・新島襄の精神を貴重な資料により今に伝える「ハリス理化学館同志社ギャラリー」になっています.

※同志社大学・今出川キャンパスの風景は、以前にも戦前の大阪の街並みとして「まんぷく」に登場しています。

▼10月22日放送、第19回では、妊娠中の恵と福子が再会するシーンで今出川キャンパス内・クラーク記念館付近が登場。


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