【まんぷくロケ地】泉大津の海岸シーン、オープニング映像は淡路島・吹上浜で撮影

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」に登場する海岸のシーンのロケ地についてまとめます。

「白砂青松100選」にも選ばれた淡路島の美しい海岸がロケ地として使われました。

オープニング映像と泉大津の海のシーンは「吹上浜」

安藤サクラが踊る「まんぷく」のオープニング映像は、白い砂とエメラルドグリーンの美しい海が印象的です。また、第6週に登場する「泉大津の海岸」のシーンも、オープニング映像と似たような海の風景が登場しています。

「淡路島フィルムオフィス」によれば、これらの美しい海のシーンはいずれも淡路島・南あわじ市にある「吹上浜(吹上の浜)」という海岸で行われたとのこと。

【朝ドラ・まんぷく】撮影ロケ地まとめ

▼対岸に「うず潮」で名高い徳島県鳴門市を臨む吹上浜。海岸には神部茂が釣りをしたと思われる小さなコンクリの防波堤(?)も見えますね。

「白砂青松100選」吹上浜

吹上浜は淡路島のほぼ南端に位置する海岸で、「白砂青松100選」(社団法人・日本の松の緑を守る会が選定。日本国内の美しい海岸、特に松と砂浜の風景が美しい海岸100箇所が選ばれている)にも選定されています。

同海岸には淡路島最南のキャンプ場「吹上浜キャンプ場」があり、白い砂浜と青い松に囲まれてキャンプが楽しめます。目の前の海は潮の流れが早く海水浴場ではないとのことですが、すぐ近くには阿万海岸海水浴場があります。

第6週放送では、神部茂(瀬戸康史)が食料確保のために海辺に釣りに出たもののわずか一匹しか釣れず、鈴に苦言を呈される場面が描かれています。このシーンも恐らく吹上浜にある小さなコンクリの防波堤(波止?)で行われたと思われます。※吹上浜ではチヌ・カレイ・ヒラメなどが釣れるとのことです。

戦後の再スタートの地・泉大津

泉大津は、萬平のモデル人物である日清食品創業者・安藤百福氏が戦後に製塩業を立ち上げて再起をはかった土地です。

この泉大津で百福氏は仕事がなかった若者たちを集めて働かせ、まるで「梁山泊」(本人談)のような楽しい時間を過ごしています。一方でそうした賑やかな暮らしぶりがGHQに目を付けられてしまい、百福氏は脱税の嫌疑で逮捕され長年にわたり拘束されてしまうなど、激動の日々を送った土地でもあります。

オープニング映像で福子(安藤サクラ)が淡路島(=泉大津)の海の風景の中で伸びやかに踊る姿は、これから自身の人生に何が起きるのか予測ができず、希望に満ちていた若き日の福子の気持ちを表現したものでしょう。

泉大津の美しい海は、これから激動の人生を歩んでいくことになる萬平と福子にとって生涯忘れられない、若き日の瑞々しい思い出の風景として二人に記憶されていくのです。

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