【まんぷく3月6日】名木、カラスをかぼすに変えただけの絵を描いてしまう

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」3月6日(水)放送、第130回より。

忠彦の弟子・名木純也が描いてきた「かぼすの絵」についてまとめます。

カラスをカボスに エロスとカオス

前日の放送では、忠彦の描いた抽象画(虹色の長い髪の女性の周囲を、三羽のカラスが飛び回っている絵)に対し「カラスでカオスとエロスを表現している」とダジャレ分析し、忠彦を困惑させていた名木(上川周作)。

この日の放送では、憧れの忠彦の作風に影響を受けて描いたらしい名木の絵が、忠彦に披露されました。

名木が描いてきた絵は、虹色の長い髪の女性の周囲を、三個のカボス(柑橘類)が浮遊している絵。構図も色使いもほぼほぼ忠彦の作品のパクリにしか見えず、忠彦はまたしても困惑してしまいます。

このシーンの二人のやり取りが面白すぎたので、書き出してみます。

名木「カオスとエロスをかぼすで表現してみました」
名木「先生の絵はカオスとエロスをカラスで表現したんだと僕は解釈しました。そこからイマジネーションを…」

忠彦「名木くん、僕の絵を真似するなとは言わない。師匠から影響を受けるのは当然のことや」

名木「はい」

忠彦「でも君は、あー…、カラスをかぼすに替えただけやないか、だめよそういうのは」

名木「うわははぁあーん」(泣いて帰ってしまう)

名木を心配する忠彦

「泣いたん?!」「やっぱりほんまは女なんやー」「(ヒッピーの格好が)大介の教育上よくないと違うの?」などと、香田家の女性や大介から不評を買っている名木。しかし忠彦は「あれはあれでええんや」「若者の文化を否定したらあかん」と名木のスタイル、ファッションに対しては擁護する姿勢を見せています。

忠彦が心配しているのはそのような名木の表面的なことではなく、自分の描くべきテーマを見つけようとせず、ただ盲目的に忠彦の作風を追いかけている姿勢、心構えのようです。

「結局は、何もかも名木くん本人の問題や…」とつぶやく忠彦。果たして、名木が一人の芸術家として開花する日は来るのでしょうか…。

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