【まんぷく】ホテル料理人・野呂幸吉 演じる俳優・藤山扇治郎は藤山寛美の孫

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」に登場する料理人・野呂幸吉についてまとめます。

野呂幸吉役を演じるのは、喜劇役者・藤山寛美の孫で、女優・藤山直美の甥っ子にあたる俳優・藤山扇治郎です。

福子に恋する料理人・野呂幸吉

野呂幸吉(のろ・こうきち)は、ヒロイン・福子(安藤サクラ)が勤務する「大阪東洋ホテル」の厨房で料理人として働いている青年です。

幸吉は3年の長きにわたり福子に恋をしており、厨房のコーンビーフの缶詰を渡し続けるなどアプローチを続けてきましたが、どうやらその気持ちは福子にはまったく伝わっていないようです。あえなく失恋してしまった幸吉はやがて新しい恋のお相手を見つけ、猛アピールを開始するのですが…。

【まんぷく】料理人・野呂幸吉が福子にあげた缶詰一覧

グイグイとアピールする割に不器用で女性の扱いにも慣れていない幸吉ですが、性格は優しく思いやりがあります。その愚直さゆえに、新しい恋の相手(橋本マナミ演じるホテルの先輩・保科恵か?)にどんな猪突猛進ぶりを見せてしまうのか、楽しみです。

また、幸吉は立派な調理人になるという夢を持つ青年であり、その行く末も注目されます。

藤山扇治郎とは

野呂幸吉を演じる俳優・藤山扇治郎(ふじやま・せんじろう)は、京都府出身の31歳で、NHK朝ドラは初出演となります。

父は小唄白扇派の家元・白扇夕樹夫、母は松竹新喜劇の看板俳優だった「喜劇王」藤山寛美の五女で、伯母にあたる藤山直美(藤山寛美の三女)も女優として広く活躍するなど、芸能一族の血筋に生まれています。

幼い頃から日本舞踊や小唄などの芸事を身につけ、6歳の時に「藤山扇治郎」の名で東京・歌舞伎座にて初舞台を踏んでいます。以降、歌舞伎や藤山直美の舞台、テレビドラマなどで名子役として活躍しています。

関西大学卒業後は、「酒井扇治郎」の名で本格的に俳優としての活動を開始。東京の「劇団青年座研究所」に入所し演技の勉強を行い、フジテレビ系の昼ドラ「鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記」「赤い糸の女」(いずれも2012年・東海テレビ)などにレギュラー出演をしています。

松竹新喜劇期待の若手 将来の「藤山寛美」?

2013年には芸名を「藤山扇治郎」に戻し、伯母が所属する憧れの「松竹新喜劇」に正式入団。以降、青年座に所属しながら松竹新喜劇の舞台でも大活躍し、2015年には松竹新喜劇の新しい顔、次代の上方文化を引っ張る存在との期待を受けて「平成27年度咲くやこの花賞」(演劇・舞踊部門)を受賞しています。

将来的には「2代目・藤山寛美」の名を継ぐ可能性も一部で噂されるなど、上方演劇界の期待の俳優です。

▼山田洋次監督作品映画「家族はつらいよ」の2作目、3作目に「中村巡査」役として藤山扇治郎が登場。映画初出演を果たしています。

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