【まんぷく】娘たちの夫が気に入らない母・鈴 何がそんなに気に入らない?まとめ

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」に登場するヒロインの母・鈴(松坂慶子)は、保守的で極度の心配性。

娘たち可愛さのあまりか、あるいは単なるネガティブな気質の持ち主なのか、娘たちの結婚相手、交際相手の男への不平不満、愚痴が絶えません。

この記事では、鈴が咲、克子、福子のそれぞれのパートナー(真一、忠彦、萬平)のどこが気に入らないのか、まとめます。

咲の夫・小野塚真一→「ほんまは冷たい人」

大手企業に務め、収入が安定している咲の夫・小野塚真一(大谷亮平)。鈴は当初、収入が安定している真一のことを気に入っていましたが、真一が思ったよりも無愛想でニコリともしないことに不満を覚え始めます。

咲が病に倒れて結核と診断されると、次第に真一に対する不信感も募り、愚痴が増えます。

「(体調を崩しがちになった咲を見て)真一さんにこき使われてるのかしら」
「(結核に)気がつかなかったなんておかしいわ」
「私たちの前では(咲に)優しくしても、ほんまは冷たい人なんや」

咲の病状の悪化とともに、真一への不満はさらに増えていきそうです。

克子の夫・香田忠彦→「あんな売れない絵描きの嫁になって」

由緒正しい「武士の娘」としてもっとも許せないのが、克子の結婚相手である画家の香田忠彦(要潤)でしょう。

忠彦は売るための絵は描かず、自分の描きたいものだけを描くという芸術志向の塊のような男。子供を四人抱えて生活が苦しい忠彦と克子は、忠彦の実家に経済的援助を受けており、鈴にも金の無心をしに来たことなども含め、鈴は大いに不満げ。

「(克子は)男を見る目がない」
「あんな売れない絵描きの嫁になって」
「克子のだんなさんはやっぱり駄目よねえ」

と、不満を言い出したらキリがありません。

克子の結婚の「失敗」を悔いている鈴は、これから結婚するであろう福子に対して「あなたはちゃんとした大きな会社の勤め人と結婚するの」と言って聞きません。

福子の交際相手・立花萬平→「会社経営なんて博打うちみたいな人は許しません」

前述の理由から、何としても福子にはお堅い勤め人と結婚してほしいと願う鈴。

しかし、福子が親密にしているらしい立花萬平(長谷川博己)は先のわからない零細企業の経営者であり、心配性の鈴が結婚を許すはずがありません。

鈴は、結核専門の病院を探し出して来た萬平に対し「福子と関わるのはもうやめて頂けないでしょうか」「福子はきちんとした会社にお勤めの方と結婚させます」「立花さん、お察しください」と、丁寧ながらも厳しい口調で断わりの言葉を伝えています。

克子が味方に?

鈴は亡くなった夫が事業家で、大変な苦労をしたそうです。福子は今後、萬平と結婚するにあたり「鈴の猛反対」という大きな壁を越えていかなければなりません。

鈴や周囲の反対を押し切って忠彦と結婚した克子は、似た境遇に直面する福子にとって良い相談相手になっていきそうです。

母に文句を言われながらも怯まず言い返し、気にせずに自分が信じた相手と我が道を歩む。そんな克子の強くさっぱりとした性格は、福子にとっても頼り甲斐のあるものとなっていきそうです。

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