【まんぷく】「テイコー食品」登場 社長・猿渡は田中哲司が演じる

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」に登場する即席ラーメン販売会社「テイコー食品」。

この記事では「テイコー食品」と、同社社長・猿渡についてまとめます。

粗悪品「ニセ・まんぷくラーメン」出回る

萬平が苦心の末に発明した即席麺「まんぷくラーメン」が大ヒットすると、「まんぷくラーメン」を真似した他社類似品、粗悪品が多数出回り始めます。

史実では「チキンラーメン」の発売、大ヒット後に「チキンラーメン」を名乗る各社の類似品、粗悪品が横行しています(1960年頃)。著しく低品質な「ニセチキンラーメン」が市場に大量に出回って食中毒が発生するなど、即席麺=体に悪いという風評が定着してしまったとか。

「テイコー食品」の本家まんぷくラーメン

「まんぷくラーメン」も史実と同じように、類似品、粗悪品が多数登場し、萬平たちはその対応に悩まされていきます。

明らかに低品質な各社粗悪品がはびこる中、萬平は「まんぷくラーメン」に限りなく近い出来の「本家まんぷくラーメン(製造元・テイコー食品)」なる商品を見つけます。

製造元のテイコー食品は、萬平のもとで働いていた従業員・坂部勝(今野浩喜)を引き抜いて製法を盗み出したらしく、社長の猿渡(田中哲司)は悪びれる様子もなく偽ラーメンを売り続けます。

猿渡社長は倫理観がなく、売れれば何でもありの強欲な商人。猛抗議を繰り返すまんぷく食品側に対しテイコー食品は「本家」を主張するなど、壮絶なバトルが繰り広げられていきます。日に日にイライラをつのらせ、攻撃性を増していく萬平をそばで見ていた福子は…。

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社長・猿渡は田中哲司が演じる

▼映画「デイアンドナイト」撮影中の田中哲司(左)。立っているだけで雰囲気を醸します。

テイコー食品の社長・猿渡役は、三重県鈴鹿市出身の52歳の俳優・田中哲司(たなか・てつし)が演じます。女優・仲間由紀恵の夫としても知られますね。

蜷川カンパニーの公演や串田和美、岩松了ら演出の舞台作品に多数出演し、テレビドラマにもバイプレイヤーとして多数出演。

映画「それでもボクはやってない」「アウトレイジ ビヨンド」「そして父になる」、TBSドラマ「SPEC」シリーズやNHK大河ドラマ「龍馬伝」「軍師官兵衛」、テレビ朝日ドラマ「緊急取調室」などで、印象的な役柄を演じています。

冷徹な悪役から気が弱い中年男、突き抜けた変人役など多彩な役柄を見事に演じ分ける実力は、高い評価を得ています。新井浩文が逮捕されてしまった今、カゲのある冷酷な役柄での需要が増していきそう…?

▼2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」では、戦国武将・荒木村重役を好演しています。村重は突然信長に謀反を起こして失敗し、美しい妻・だし(桐谷美玲)ら家族を見殺しにしてついには逃亡。信長の死後に茶人として復活するという数奇な人生を演じました。

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