「まれ」は「あまちゃん」に似ている?共通点を挙げてみた

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2015年4月期から放送が開始されたNHK連続テレビ小説「まれ」。コミカルな描写も多く楽しいドラマなのですが、一部であの「あまちゃん」に似ている?という声が出ています。

この記事では、まだ放送が開始されたばかりの時点(第1週)ではありますが、「まれ」と「あまちゃん」に見られる共通項を箇条書きでピックアップしてみます。

現代劇、コメディ劇である

これが一番「似ている」と感じる要因でしょうか。「あまちゃん」以降の朝ドラは明治、大正、戦前の激動の時代が舞台でしたが、「まれ」は久しぶりの現代劇です。海を背景とした明るく現代的な画面の印象が、「あまちゃん」を思い起こさせます。

大泉洋をはじめとした登場人物の軽妙な(軽い?)セリフ回しも「あまちゃん」を彷彿させます。「あまちゃん」「まれ」はともにNHK東京による製作ですので、空気感も似てくるのかも知れません。

ヒロインが東京から地方の漁村へやってくる

「あまちゃん」では母・春子(小泉今日子)の故郷(北三陸・袖が浜)に、初めてヒロイン・アキ(能年玲奈)がやってくる場面から物語が始まりました。

「まれ」では父の破産の危機により、ヒロイン一家が初めて能登(外浦村)にやってくるシーンから始まります。

物語中盤からヒロインが都会に再上京し、そこで「修行」を経た後に、ローカルな「地元」へと帰ってくるパターンも同じ。

ヒロインに夢がない

東京では「地味で暗くて向上心も協調性も存在感も個性も華もないパッとしない女の子」だった「あまちゃん」の天野アキ。

対して「まれ」の津村希はダメ父の影響で「夢アレルギー」を発症し、夢など持たず地道にコツコツと、がモットー。

いずれも夢を持たなかった少女が、新しい土地や人々との出会いにより変わっていく、という共通フォーマットがあります。

東京に執拗に憧れる友人(可愛い)ができる

「あまちゃん」では地元・北三陸出身の足立ユイ(橋本愛)が、東京に恋い焦がれる女の子として登場。「まれ」では同じく東京に憧れまくる外浦村出身の蔵本一子(清水富美加)が登場。いずれもヒロインと仲良くなっていきます。

二人とも美人であり、足立ユイは地元アイドルになり、やがて東京に呼ばれる、蔵本一子はモデルにスカウトされ東京に呼ばれる、というのも似ています。

二人は共に東京に憧れるあまり、東京出身でありながらその「有り難み」を理解していないヒロインに怒り、失望します。

父がダメ男

「あまちゃん」では父・黒川正宗は個人タクシー会社を経営。仕事はきちんとしていましたが、どこか頼りなく、人をイラつかせる存在。ついには妻から離婚を切り出される始末。「まれ」では父・津村徹(大泉洋)が「夢」ばかり見る典型的なダメ男です。

いずれもヒロインのそば(家庭内)にはいつも母親の存在があり、父親は時として遠い場所に居たりします。

とはいえ、二人とも娘に対する愛情はしっかり持っており、基本的には大変優しい男ではあります。

祖父がエキセントリック

「あまちゃん」の祖父・忠兵衛(蟹江敬三)は世界を股にかける遠洋漁業漁師。年間10日ほど北三陸に帰ってきては天野家をかき乱し、また旅にでるというエキセントリックさ。

「まれ」で津村一家の祖父同然となる桶作元治(田中泯)は、普段は寡黙な塩田職人でありながら、祭りの時期になると突然人が変わって大騒ぎをするエキセントリック爺さん。

二人とも何だかんだ愛妻家で、妻に弱い。そして孫(まれでは孫同然)に対してとても優しく温かい。

祖母が昔は美人だった

「あまちゃん」の祖母・天野夏(宮本信子)は、元祖北三陸の「アイドル」であったことが物語終盤で明かされました。

対する「まれ」で津村一家の祖母同然となる桶作文(田中裕子)は、かつて若い頃に桶作元治と紺谷弥太郎(中村敦夫)が取り合いをしたという「いい女」でした。

夏も文も時に厳しい言葉を投げかけますが、筋が通った発言が多く、周囲からは信頼されています。

村(町)の人々がわちゃわちゃしている

「あまちゃん」では、「喫茶リアス」に集まる地元の人々の掛け合いが楽しみのひとつでした。「まれ」では、美容室「サロンはる」に村の人々が集まり、軽妙なやり取りが繰り広げられます。ともに芸達者な俳優、女優が揃います。

女性陣は妙に明るく働き者で、男性陣は呑気でネガティブ、サボリ癖があるというのも似ているかも知れません。

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