「鶴瓶の家族に乾杯」に常盤貴子が登場 「まれ」ロケ地・輪島市門前町を歩く

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NHK「鶴瓶の家族に乾杯」に、NHK連続テレビ小説「まれ」のロケ地である輪島市門前町が登場します。門前町の回の放送は前編が3月30日、後編が4月6日(いずれも月曜日)で、放送時間は午後8:00から。

まれ・母親役の常盤貴子がゲスト

今回のゲストは、「まれ」でヒロイン・津村希(土屋太鳳)の母・藍子を演じている女優の常盤貴子です。

藍子の夫・徹(大泉洋)は商売に手を染めては失敗を繰り返すダメ男で、ついには自己破産。津村一家は夜逃げ同然で東京から逃げ出します。

逃亡先は外浦村

津村一家の逃亡先は、能登半島の外浦村(そとらむら)。藍子がダーツを投げてたまたま刺さったからやって来たという、一家にとって縁もゆかりもない未知の土地です。

この架空の行政地域「外浦村」ですが、輪島市大沢町、上大沢町、それに今回「家族に乾杯」に登場する門前町あたりがロケ地となっているようです。

輪島市と合併した門前町 總持寺祖院が有名

輪島市門前町は、朝市等で有名ないわゆる「輪島」の中心部ではありません。輪島中心部から15キロちょっとほど南西に位置する、旧鳳珠郡門前町にあたる地域です。門前町は2006年に輪島市と合併(対等合併)し、町内に108あった大字にはそれぞれ「門前町」が冠され、現在は輪島市の一部となっています。

「門前町」という名前からもわかるように、この地区は曹洞宗大本山總持寺(そうじじ、総持寺)の門前町として知られていました。1911年(明治44年)に總持寺は神奈川・横浜の鶴見に移転され、能登の總持寺は「總持寺祖院」と改称されています。

「家族に乾杯」のロケは、この「總持寺祖院」での鶴瓶、常盤の待ち合わせからスタートします。二人はそこからカフェを営む夫婦、門前高校ソフトボール部員などと出会い、門前町の奥深くへと入り込んでいきます。

▼門前町の中心部は海から少し内陸に入ったあたり。「總持寺祖院」「石川県立門前高校」などがあります。

特徴的な景観「間垣の里」 「まれ」にも登場

後編(二週目)では、鶴瓶とわかれた常盤貴子がこの地域に特徴的な「間垣」の風景を訪ねます。間垣は冬に日本海から吹き付けられる強烈な北風を防ぐための垣で、細い竹をすき間なく並べた独特の形状をしています。

輪島市大沢町から上大沢町、門前町にかけて、この伝統的な間垣が今も残され、観光スポットとして人気があります。「まれ」にもこの地域の間垣がたびたび映し出されますので、常盤貴子にとっても思い入れの強い風景であるはずです。

他にも門前町は、歩くと「キュッキュ」と音がする「鳴き砂の浜」琴ヶ浜海岸などが有名。美しい日本海の風景と素朴な能登の人々との、楽しい旅の出会いが予想されます。

▼こちらは沿岸部、皆月湾に面した門前町餅田(皆月海岸)。間垣が見られる。


▼「鶴瓶の家族に乾杯」オープニング曲「Birthday」が収録された、さだまさしのベスト盤。

 

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