【まれロケ地】能登「外浦村(そとらむら)」は輪島市大沢町などで撮影 「間垣の里」として知られる

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2015年3月30日(月)から放送が開始されるNHK連続テレビ小説「まれ」。朝ドラと言えば風光明媚なロケ地が楽しみの一つ。「まれ」では石川県輪島市と神奈川県横浜市が物語の舞台となります。

この記事では「まれ」の主要ロケ地となる石川県輪島市のうち、ヒロイン・津村希(つむら・まれ=土屋太鳳)の一家が移り住む漁村「外浦村(そとらむら)」についてまとめます。

ダーツで決めた!能登移住

ダメ父・津村徹(大泉洋)の事業失敗の煽りを受け、夜逃げ同然で都会から能登の地にやってきた津村一家。

移住先を決める際に希の母・藍子(常盤貴子)がダーツを投げて決めたという、これまたダメな感じの決定方法により、一家は奥能登の「外浦村」へとやってきます。

ロケ地は「間垣の里」大沢町〜門前町一帯

この「外浦村」はドラマ上の架空の地名で、実際に「外浦村」の撮影が行われているのは輪島市大沢町(上大沢町、門前町方面も含む?)を中心とした地域です。

能登半島では富山湾に面した海岸を「内浦」、日本海に面した海岸を「外浦(そとうら)」と呼んでおり、ドラマに登場する「外浦村(そとらむら)」はこの「外浦(そとうら)」から連想された架空地名と思われます。

大沢町の海沿いの集落では日本海からの強烈な寒風から民家を守るために、「間垣(まがき)」(細い竹をすき間なく並べ、防風の垣としている)が発達しています。また、同じく輪島市内の上大沢町、門前町の沿岸部にも間垣は点在しており、これら伝統的な町並み、海を取り囲む小さな漁村の風景が「まれ」のロケ地として使われています。

▲独特の景観を持つ「間垣の里」。ロケ地となり脚光を浴びそう。

 

輪島からは10kmほど 日本海沿いの漁村

ロケ地である大沢町から輪島市の中心部までは、美しい日本海を望みながら走る県道38号線でおよそ10kmあまり。ドラマでは輪島と外浦村との距離関係の設定がどうなるのかはわかりませんが、外浦村はそれなりに辺鄙な場所(ただし美しい風景に恵まれている!)にあると思われます。

ヒロイン・希の一家はこの風光明媚な間垣の里「外浦村」に居を構え、塩田作業、輪島塗り、輪島大祭、輪島朝市などなど、奥能登の文化に触れていくことになります。都会育ちの希にとって、能登で出会う様々な文化や歴史は、その後の人生観を形成していく上で大きな影響を与えることになります。

「まれ」ロケ地巡りも人気になりそう

大沢町のロケでは空き店舗が架空の「外浦村役場」として使用され、外壁にも「ようこそ間垣の里へ そとら村」という、いかにも地方自治体にありそうな(笑)味わい深いイラストが施されました。この建物は撮影後も残される予定で、内部に展示販売施設などが設けられ、観光客の憩いの場となるようです。

大沢町では「まれ」の物語を彩る「夏祭り」のシーンの収録も行われ、ここ最近巡行が途絶えていた山車が久しぶりに復活したとか。

また、「鳴き砂の浜」と呼ばれる門前町剱地の「琴ヶ浜海岸」もロケ地として使われているそうで、輪島中心部とともに、大沢町、門前町といった外浦方面のロケ地巡りに人気が集まりそうです。

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