【まれロケ地】紺谷弥太郎漆器展・会場は「横浜赤レンガ倉庫」横浜を代表する建築物

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NHK連続テレビ小説「まれ」第13週(6月21日〜)より。塗師屋・紺谷弥太郎の漆器展が開かれる会場のロケ地についてまとめます。

紺谷弥太郎漆器展 会場は横浜・赤レンガ倉庫

東京の百貨店で予定していた漆器展示会が中止になると、紺谷弥太郎(中村敦夫)は横浜に代替の会場を見つけます(紺谷弥太郎漆器展「輪島塗×現代の食生活」)。場所は横浜港のすぐ近く。偶然(?)にも希が働く仏菓子店「マシェリシュシュ」からもほど近い、歴史的建造物がその会場です。

この漆器展会場のロケ地として使用されたのは、横浜有数の観光スポットとして知られる「横浜赤レンガ倉庫」です。弥太郎いわく、漆器は赤レンガ倉庫のような光が制限された場所で生きるとのこと。

横浜赤レンガ倉庫の歴史 築100年!

明治中〜末期、横浜に外国船舶を迎え入れるための本格的な波止場を建設することが国家的課題となり、横浜港の大規模な築港工事が始まります。その一環として建設されたのが、現在は「横浜赤レンガ倉庫」と呼ばれている「保税倉庫」(当時は「横浜税関新港埠頭倉庫」。海外から運ばれた未手続きの輸入物資を一時的に保管する倉庫)です。

2号倉庫は1911年(明治44年)竣工、1号倉庫は1913年(大正2年)竣工で、いずれも築百年を超える歴史を持ちます。

大正12年(1923年)に発生した関東大震災において1号館は大きな被害を受けましたが修復。その後、戦時中は軍事物資の補給基地、終戦後はGHQに接収され米軍の「港湾司令部」として使われるなど、時代の流れに応じて用途も様変わりしてきました。

戦後は細々と倉庫としての役割が続きましたが、海上輸送のコンテナ化など時代の流れにより、1989年(平成元年)に倉庫としての役割は終了します。

2002年に文化・商業施設としてリニューアル

その後、2002年(平成14年)に建物の改修、保存工事が終了し、1号館は展示やイベントが行える文化施設に、2号館はショップやレストランが入る商業施設として生まれ変わり、現在では横浜でも有数の観光スポットとして人気を博しています。

▼「横浜赤レンガ倉庫」ショップリストリンク。多彩なショップやカフェ、レストランが入っており、ちょっとしたショッピングモールのような賑わい。なにしろ建物に歴史と趣きがあるので、非日常気分での買い物が楽しめます。
http://www.yokohama-akarenga.jp/shops/index#shopList

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