朝ドラ「まれ」ヒロインは安定第一の公務員 土屋太鳳がヒロイン像に合致?

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2015年春(4月)から放送がスタートするNHK連続テレビ小説「まれ」。石川県輪島市、それに神奈川県横浜市を舞台としてストーリーが進む、フィクションの現代劇です。

ヒロインは正統派美女・土屋太鳳

先頃、ドラマのヒロインが土屋太鳳に決定したとNHKから発表されました。

土屋太鳳が演じる事になる主人公・希(まれ)とは、どんな人物なのでしょうか。わかっている範囲でまとめてみたいと思います。

希(まれ)は安定第一の公務員

ヒロインの希は、家庭の事情で石川県能登地方の外浦村に一家でやってきます。どうやら「夜逃げ同然」、止むに止まれぬ事情で都会から輪島にやって来たようです。

希の父・徹(大泉洋)は「夢」を語ってばかりいる男性。そんな父の背中を見て来た希は、父への反発心も手伝ってか「夢アレルギー」を発症。高校卒業後、輪島市役所に就職します。朝ドラのヒロインらしからぬ「堅実」な公務員になるのです。

幼い頃からの夢・パティシエと出会い…

人生は安定が第一と考えていた希でしたが、彼女には幼い頃からの淡い夢がありました。それは洋菓子職人、パティシエになること。ダメだけど優しい父・徹が幼い頃に買ってくれたケーキの味に衝撃を覚え、それ以来心の中でパティシエになりたいという気持ちがくすぶっていたのです。

一度は公務員という仕事を選択した希でしたが、やがて「パティシエ」の仕事を目の当たりにし、「世界一のケーキ職人になる」という新しい人生の目標に目覚めていきます。

▲「まれ」は「パティシエ」がテーマ。朝ドラでは「ごちそうさん」(2013年後期)、「マッサン」(2014年後期)に続く、「フード物」のドラマ。

忍耐・努力・成長…典型的「朝ドラヒロイン像」は過去のもの?

NHK朝ドラのヒロインといえば昭和の頃から、苦難に絶えながら成長し、時代に翻弄されながらも夢や目標に向かって生きていく「真っすぐな女性像」が典型。

しかし、最近で言えば「あまちゃん」の「成長しない」天野アキ(能年玲奈)、「ごちそうさん」の「専業主婦」め以子(杏)など、日本の低成長時代突入に合わせているのか、これまでのようなわかりやすい「成長型」ではないヒロインも見受けられます。

希もまた、一度は「公務員」という堅実な職業を選択した「現実派」。しかし、地元輪島の人々との触れ合いの中で、徐々に忘れていた自身の夢と向き合うことになります。

抜擢の決め手は『夢』『チャンスをください』

NHKのプロデューサーによれば、希のヒロイン像の作成には迷いがあったそう。最初から夢に向かって一直線に突き進むヒロインではないために、なかなか具体的なヒロインの姿が浮かんで来なかったようです。

そんな中、最終カメラテストにやってきた土屋太鳳を見て、「間違いなく彼女だな」としっくり来るものがあった様子。

プロデューサーによれば、最終的には土屋太鳳が「朝ドラのヒロインを演じるのが夢、とストレートに語ってくれたこと」、「『チャンスをください』と言ってくれたこと」が、主役抜擢の決め手になったとか。

「おひさま」(2011年・NHK朝ドラ)、「龍馬伝」(2010年・NHK大河ドラマ)、映画「トウキョウソナタ」 (2008年)など、若いながらも多くの作品に地道に出演し、演技力を培って来た土屋太鳳。

近作「花子とアン」でも健気な妹・もも役をしっかりと演じており、そうした確かな安定感、存在感が、希のヒロイン像に合致したようです。

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