「まれ」「輪島」ラッピング電車が京急(赤い電車)に登場!

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2015年4月期から放送が開始されたNHK連続テレビ小説「まれ」。それに伴い、東京(品川)〜横浜〜三浦半島間を走る私鉄・京浜急行(京急)で「まれ」「輪島」ラッピング電車が運行されています。

「輪島」と「まれ」をPRするラッピング電車


▲京急の赤い電車に「まれ」のラッピング。土屋太鳳がにこやかに出迎えます。(プレスリリース画像より)

このラッピング電車は、「まれ」のロケ地、ゆかりの地である輪島市の魅力をPRするためのもの。「まれ」のPRのほか、奥能登の美しい棚田、海女さん、美味しい能登の料理などが京急お馴染みの「赤い電車」のボディに表現されています。

対象車両は京急線600形1編成(8両)で、奇数号車は輪島市の観光PR、偶数号車は「まれ」のPR車両だそうです。1編成のみなので、見られたらラッキーですね。

輪島と横浜をつなぐ物語

なぜ「まれ」が京急に?という疑問が湧くかも知れませんが、そもそも「まれ」は能登輪島と横浜をつなぐ物語でもあります。もともと都会生まれの主人公・津村希は一家で移住した輪島からパティシエを目指すために横浜(元町)へやって来て、やがて能登の地で自らの店を開くことが夢に定めます。

ヒロインは輪島の人々との交流の中で人生観を構築し、横浜の地で洋菓子の技術、職人としての心得を学びます。輪島で洋菓子店を開くという希の「夢」は、輪島と横浜という二つの土地からハイブリッドな薫陶を受けたからこそ実現できるものなのです。

總持寺繋がりの輪島と横浜

実は、輪島と横浜には曹洞宗大本山・總持寺に関するある「繋がり」があります。現在は横浜市の鶴見にある總持寺ですが、その元を辿ればかつて能登・輪島(旧門前町)にあった總持寺が火災で焼失(明治31年)し、鶴見に移転(明治44年)したという経緯があります。

現在、輪島市門前町には「総持寺祖院」が再建されているのですが、こうした経緯もあり、輪島市と横浜市鶴見区は「友好交流協定」を締結しています。

「まれ」は鶴見よりも少し南、横浜市中区の元町あたりが第二の舞台となるそうですが、輪島と横浜という二つの土地をより結びつけるキッカケとなり得るドラマなのです。

▲こちらは奇数号車、輪島のPR車両。海女さんから棚田まで。(プレスリリース画像より)

※京急「まれ」「輪島」ラッピング電車概要

運行期間:平成27年3月16日(月)~5月2日(土)
デザイン:奇数号車…輪島市観光PR、偶数号車…連続テレビ小説「まれ」PR
対象車両:京急線600形1編成(8両)

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