【マッサン】野々村由紀子を演じる愛原実花はつかこうへいの愛娘、宝塚出身女優

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NHK連続テレビ小説「マッサン」第7週より。

第7週はマッサン(玉山鉄二)夫婦が住む借家の家主・野々村家でのエピソードを軸にして物語は進んでいくのですが、その中で注目されるのが、野々村氏の後妻・由紀子夫人を演じる愛原実花(あいはらみか)です。涼しげな目元が印象的な女優さんです。

後妻・野々村由紀子の悩み

家主・野々村茂(神尾佑)は前妻(上嶋彩記子)を三年前に亡くし、女中として野々村家に仕えていた由紀子(愛原実花)を後妻として迎え入れています。

これは二人の幼い娘、幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)が由紀子に懐いていたからだったのですが、いざ再婚をし由紀子が娘たちの継母になってみると、長女の幸子はどうしても由紀子のことを「お母さん」と呼べず、距離を置いてしまいます。

由紀子自身は「二人の本当の母になりたい」という強い決意を持って結婚を決めたのですが、家庭内の不和を受け、父・茂は離婚も辞さない姿勢です。

第7週では、野々村家の娘たちの英語教師を引き受けたエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)が、「お節介」により野々村家の問題解決をしていく様子が描かれます。

父はつかこうへい、母は元女優

さて、この着物が似合う美人女性・由紀子。演じている女優・愛原実花は有名なあの人を父に持ち、宝塚歌劇団出身の女優であるという華々しい経歴を持っています。以下、簡単にまとめ。

愛原実花(28歳)は、父が劇作家の故・つかこうへいであり、母もつか劇団の元女優・生駒直子という演劇一家に生まれています。両親の方針もあり演劇界とは一線をおいて育てられましたが、4歳からバレエを習っていたそうです。

宝塚歌劇団に入り、トップに

▼「ロック・オン!雪組大劇場公演ライブCD」。2010年、「ロジェ」「ロック・オン」の公演の千秋楽をもって愛原実花は宝塚歌劇団を退団しています。

やはり血は争えないのか、愛原は中学時代から宝塚歌劇団に大きな興味を持ち、高校1年時(2002年)に宝塚音楽学校に入学しています。その後2004年に宝塚歌劇団に入団し、2009年には雪組のトップ娘にまで登り詰めてます。

2010年に宝塚歌劇団を退団すると、舞台を中心とした活動を開始。2012年にはNHK大河ドラマ「平清盛」で統子内親王役を演じています。

父・つかこうへいは在日韓国人二世

ちなみに、父・つかこうへいは在日韓国人二世として知られています(つかの国籍は韓国、本名は金峰雄=キム・ボンウン)。

つかは、生駒直子とは二回目の結婚(その3年前に女優の熊谷真実と結婚、離婚している)であり、つかが日本に帰化していなかったことから生駒とは夫婦別姓という形をとったようです。娘・愛原実花は日本国籍、本名は「生駒みな子」です。

2010年に父・つかこうへいがガンで亡くなった時には、愛原実花は宝塚大劇場での自身の退団公演の真っ最中でした。この時、愛原は舞台を休演することなく勤め上げています。

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