【マッサン・ネタバレ】一馬は戦死する?大麦のタネに詰まった一馬の想い

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NHK連続テレビ小説「マッサン」より。マッサンの「後継者」と目されていながら、第22週(3月2日~3月7日)放送分で戦地へと招集された森野一馬(堀井新太)。出征数日前から周囲には悲壮感が漂い、「一馬の死」があたかも決定事項であるかのようにストーリーが進みました。

第23週(3月9日〜3月14日)では、早くも一馬の安否が判明します。以下、この記事では一馬の生死に関するネタバレを含みますのでご注意下さい。

「生きて再会」を願われ、戦地へ送り出された一馬

エマ(優希美青)への愛の告白、一馬自身が品種改良した大麦の種蒔き、マッサンに教えてもらっている途中だったウイスキーのブレンド作業の続き…。無事に戦地から帰還した暁に、一馬がやるべきことはたくさんありました。

一馬は「オールド・ラング・ザイン」(螢の光)の英語詞により、「生きて帰還、再会」することを強く願われ戦地に送り出されるのですが、残念ながらその想いは叶わぬものとなってしまいます。

一馬の戦死公報が届く ハナ、熊虎、エマは

余市に空襲がやってきた昭和20年7月のこと。マッサンの工場はなんとか爆撃を免れましたが、この頃、ハナ(小池栄子)の元に一通の公報が届きます。それは、一馬の戦死を報せるものでした。

一馬の戦死を知るとハナは泣き崩れ、熊虎はなかなかその現実を受け止められません。そして、一馬の帰りを心待ちにしていたエマは、「帰ったら伝えたいことがある」と言っていた一馬が死ぬはずがない!と取り乱し、一馬の死をどうしても受け入れられません。

大麦のタネが一馬の遺志を伝える

他の戦死者とともに行われた「合同葬」、それにエリーの発案で開かれた「一馬お帰りなさい会」により、周囲の人々は涙とともに少しずつ一馬の死を現実のものとして受け入れ始めます。しかし、エマだけはどうしても悲しみから立ち直れずにいました。

そんなエマに向けてマッサンが取り出したのが、一馬が出征前に品種改良を重ねていた大麦の種でした。

マッサンはウイスキーづくりに適うよう改良が施されたこの種を、帰還した一馬自身に蒔いて欲しいと願っていました。しかしそれは今となってはそれは叶わぬ夢。

「戦争が終わったらワシはこの種で麦をつくる」

マッサンは一馬の想いがこもった種を育て、新しいウイスキーを創っていくことが、亡き一馬を弔う一番の方法だと考えていました。そして、ドウカウヰスキーの製品に一馬の遺志が引き継がれていくことが、エマの心に希望の光を灯すと考えたのです。

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