【マッサン】「大人のエマ」を演じるのは木南晴夏 勇者ヨシヒコ・ムラサキ役等でお馴染み

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NHK連続テレビ小説「マッサン」に女優の木南晴夏(きなみはるか)が出演することがわかりました。木南晴夏が演じるのは、マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の養女・亀山エマ(大人バージョン)です。

25歳以降の「大人のエマ」を演じる

これまでエマは子役の住田萌乃と女優の優希美青が演じてきましたが、木南晴夏は25歳から37歳まで、大人になってからのエマを演じます。木南の出演は第24週、3月16日頃からの予定で、物語の最終盤での登場となります。

「20世紀少年」「勇者ヨシヒコ」演技力が光る木南晴夏

木南晴夏は大阪府豊中市出身の女優で、現在29歳。幼い頃から宝塚歌劇団に憧れ、女優志望だったそうです。もともとのデビューのきっかけはいわゆる「アイドル」だった彼女ですが、その独特の存在感や演技力が認められ、数多くのドラマや映画に出演しています。

記憶に新しい出演作としては、2009年に出演した映画「20世紀少年」の小泉響子役(監督や原作者に瓜二つだと絶賛される)、ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズのムラサキ役(テレビ東京系。共に冒険をする山田孝之やムロツヨシらとのコミカルなやりとりが人気に)などが挙げられます。

朝ドラ「風のハルカ」「てっぱん」にも出演

木南はNHK連続テレビ小説にも「風のハルカ」(2005年、ハルカの幼馴染み・花田万里子役)「てっぱん」(2010年、ヒロインあかりの実母・田中千春役)と二度の出演経験があり、「マッサン」が三作目の朝ドラ出演となります。

明るかったエマにも変化の兆し

木南が演じることになる25歳以降の「大人のエマ」ですが、これまでのように純粋で明るい良い子のまま、という感じではないと思われます。

エマは戦争の激化とともに、さまざまな心労に直面します。母が敵国人であること、それに、恋をした男性が戦地へ出征してしまうこと等々…。明るい大人たちに囲まれて伸び伸びと育ったエマにとって、暗い戦争時代の体験は強烈なものとなるでしょう。

このまま両親と仲良く?それとも仲違いで疎遠に?

それに加え、エマの実在のモデルである竹鶴リマと両親との関係が良好とは言えなかった事実も、エマの今後の描写に反映されるかも知れません。

ここまでのエマは、両親想いでとてもしっかりした女の子として描写されています。木南晴夏にバトンタッチされたエマがこのまま「良い子」で居続けるのか、あるいは両親を困らせる娘となってしまうのか。いずれにしても、芸達者な木南の演技に期待がかかります。

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