「マッサン」第6〜8週・無職浪人時代のあらすじ、要約 少々中だるみ?

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NHK連続テレビ小説「マッサン」は、第6週からマッサン(玉山鉄二)の浪人時代に突入します。平たく言えば、無職時代です。

この「浪人時代」は第6週から第8週目(11月3日~11月22日)の三週間をかけて放送されるのですが、竹鶴政孝の「ウイスキー奮闘物語」の再現を期待している方々にとっては少々冗長に感じられるかも知れません。

この記事では、マッサンとエリーの「人生の回り道」の日々をダイジェストでまとめておきます。途中で視聴を脱落しても、この記事で補足しつつ第9週(11月24日~)の「鴨居商店編」で復帰できますよ!

▼すっかり「ダメ男」として描かれているマッサンですが、モデルの竹鶴政孝は職人肌のカッコいい男だったんです。

◎無職になったマッサンは人生の迷路へ(6週目)

住吉酒造を退社したマッサンですが、差し当たって働く当てもなく、仕事を紹介されても長続きしない日々を過ごします。当然お金が底をつき、ついには家賃すら払えない状況に。

鴨居商店に入社を頼み込めばいいとも思うのですが、やはり酒や商いに対する鴨居の大将(堤真一)との考え方の違いが引っかかっているのか、そういった発想はマッサンには無いようです。

この状況に業を煮やしたエリーは自ら仕事を探し始めますが、「男が稼ぐ」ことにこだわるマッサンは不満タラタラ。結局、マッサンは行きつけの食堂「こひのぼり」で皿洗いとして雇ってもらうことになりますが、当然これだけでは生活費が足りません。

◎エリーが子供たちに英語を教え始める(第7週)

すでに3ヶ月分の家賃を滞納しているマッサン夫妻。さすがに借家を追い出されそうになり、家主に直談判しに行きます。

この話し合いで、家主・野々村の二人の娘にエリーが英語を教えるなら支払いを待ってもいいという話になり、エリーは二人の女の子の英語教師になります。通い始めた野々村家には複雑な家庭事情があり娘は悩んでいたのですが、エリーの介入もあり、わだかまりは解消していきます。

一方マッサンはと言えば、何を思ったか庭にパン焼き釜を設置。パンを製造販売して儲け、ウイスキー事業の資金を作ろうと言い出します。これにはエリーもすっかり呆れ顔。

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◎マッサン父、倒れる?(第8週)

ある日、「チチキトク スグカヘレ」の報せがマッサンの元に届き、マッサンとエリーはあわてて広島の亀山家に帰ります。

ところが、この報せは母・早苗(泉ピン子)によるウソ。マッサンが住吉酒造を退社したと知った早苗が、それならば家業を継ぐべきだと考え、マッサンを呼び戻すために送ったのでした。

亀山酒造で腰を痛めていた(これは本当)父・政志(前田吟)に代わってしばらく酒造りを手伝ったマッサンは、蔵人である幼馴染みの俊夫(八嶋智人)と触れ合いつつ、久々に汗を流しながら仕事をこなします。

仕込みの作業を終え、政志から「ウイスキーづくりから逃げるな」とゲキを飛ばされたマッサンは、気持ちも新たに大阪へと戻ります。母・早苗も言い方は厳しいながらも、マッサンとエリーを後押しするように大阪へと送り返します。

◎浪人時代を経て、いよいよ鴨居商店で働き始める第9週

とういうわけで、三週間にわたり夫婦の「モラトリアム」期間が描かれます。この空白期間を経て、第9週からはいよいよマッサンが鴨居商店への入社を直談判。この時の鴨居とのやり取りもあり、ついにマッサンの心に火が付き、ウイスキーづくりの夢が再び動き始めます。

史実では竹鶴政孝・リタ夫妻はともに化学教師、英語教師などをしてこの浪人時代を乗り切っています。ドラマではこの期間の出来事がだいぶ改変されるようですが、今後のウイスキー事業へと邁進するための充電期間、フラストレーションをしっかり描きたかったということでしょうか。

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