「マッサン」第8週・初の週平均視聴率20%割れ!ここまでの視聴率推移まとめ

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NHK連続テレビ小説「マッサン」第8週(11月17日〜22日)の週間平均視聴率が20%を下回りました。「マッサン」第8週の週間平均視聴率は19.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同じ)で、同ドラマの週間平均視聴率が20%を割ったのは初めての事です。

NHK連続テレビ小説は2012年度後期放送の「純と愛」がやや不調(期間平均視聴率が17.1%)でしたが、以降の「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」と好調が続いています。

週間平均視聴率が20%を割ったのは「あまちゃん」第16週以来。あまちゃんが後半尻上がりに視聴率を上げた事、「ごちそうさん」「花子とアン」が高い視聴率の推移(前半は21〜23%前後)を見せた事を考えると、「マッサン」の視聴率の伸び悩みが少々気にかかるところです。

「マッサン」第8週までの平均週間視聴率推移

以下、「マッサン」の放送開始からの週間平均視聴率の推移をまとめます。

1週 21.3%(鬼の目にも涙)
2週 20.4%(災い転じて福となす)
3週 20.6%(住めば都)
4週 20.9%(破れ鍋に綴じ蓋)
5週 20.0%(内助の功)
6週 20.3%(情けは人のためならず)
7週 20.4%(触らぬ神に祟りなし)
8週 19.3%(絵に描いた餅)

第6週からはマッサンの無職時代

第5週でマッサン(玉山鉄二)は勤めていた住吉酒造を退社。第6週から第8週ではマッサンの無職・浪人時代が描かれています。この期間、マッサンは新しい仕事が長続きせず、妻のエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)が内職や通訳、英語の個人教師などをして家計を支える日々。

史実の竹鶴政孝も不況の影響で勤めていた摂津酒造を退社後、しばらくの間中学校の化学教師をして浪人時代を過ごしています。ドラマ「マッサン」でも、ウイスキーづくりに邁進する日々の直前、いわば夫婦の「モラトリアム」の期間を描いているのですが、どうも視聴者はこの展開にムズムズしているようです。

「早くウイスキーを作ってくれ」「ダメ男すぎる」

ネット上では「早くウイスキーを作ってくれ」「マッサンがダメ男すぎる」「無駄なエピソードが多い(スペイン風邪騒動、野々村家継母騒動のことと思われます)」「家賃を踏み倒すなんてヒドい!」といった否定的な声が以前より多く見られるようになり、全体としてストーリー展開が遅い事に不満を持つ人が増えています。

第9週からは鴨居の大将が再登場!再加速なるか

第9週からは鴨居商店大将・鴨居欣次郎(堤真一)が再登場し、いよいよマッサンとタッグを組んでのウイスキーづくりが始まります。

これまで「マッサン」では鴨居の大将が登場すると画面がグッと華やぐ展開が続いおり、第9週以降の視聴率再上昇が期待されます。

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