マッサン北海道編 馬車のシーン・ロケ地は真狩村からの羊蹄山

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NHK連続テレビ小説「マッサン」は年が明けてしばらくすると、「北海道編」が始まります。その「北海道編」の象徴的な風景として予告編でも登場していたのが、「蝦夷富士」とも呼ばれる羊蹄山(ようていざん)です。

馬車のシーン 羊蹄山が美しい!

北海道にやってきたマッサン(玉山鉄二)、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)、エマ(住田萌乃)の家族三人が、馬車に乗って雄大な風景を駆け抜ける場面。正面には富士山に似た、美しい円錐型の山が見えます。

この山は北海道の人にとってはお馴染みの名山「羊蹄山(ようていざん)」で、富士山に似た末広がりの美しいフォルムから「蝦夷富士」とも呼ばれます。

▲北西側、ニセコアンヌプリからの羊蹄山の眺め。その美しい姿から「蝦夷富士」とも呼ばれる。
Photo by Boccaccio1

羊蹄山は活火山 火口や半月湖も

羊蹄山は標高1,898mの成層火山で、2003年に気象庁により活火山に指定されています。最近6千年ほどは活動をしていませんが、父釜と呼ばれる大きな噴火口(直径700m、深さ200m)や火山活動によって生じた美しい半月湖などがあり、火山らしい風景を見る事ができます。

羊蹄山の美しさを知るには、あるいは少し離れて眺めた方がいいかも知れません。

「マッサン」で馬車が駆け抜けた風景がまさにそうで、本家富士山と同様に綺麗な円錐型の独立峰であるため、全容が見晴らせる地域からの眺めはまさに絶景です。

馬車のシーン 撮影ロケ地は?

「マッサン」の馬車の場面で撮影された美しい羊蹄山の姿は、山の南側に広がる虻田郡真狩村(まっかりむら)で撮影されたものだそうです。

もともと羊蹄山はアイヌ語で「マッカリヌプリ」とも呼ばれていましたから、真狩村からの眺めが素晴らしいのも頷けます。

※「真狩=マッカリ」の地名は真狩川(アイヌ語でマッ・カリ・ベッ=後ろ・まわる・川)に由来しています。余談ですが、マッサンが本拠地とする余市から羊蹄山までは南に40kmほどの距離です。

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▼このシーンの正確な撮影場所はわかりませんが、真狩村近辺、以下の地図一帯からは雄大な羊蹄山を眺める事が出来ます。グーグルストリートビューで確認すると、村内では北側(山側)に視界が開けている場所が多く、特に夏は絶景が堪能できそう。

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