【ナポレオンの村】東京都星河市神楽村 モデル地区、ロケ地は

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2015年7月19日(日)から放送が始まるTBS日曜劇場「ナポレオンの村」。「スーパー公務員」浅井栄治(唐沢寿明)が東京都の西端「星河市」に赴任し、消滅の危機にある限界集落「神楽村」を救うべく奮闘する物語です。

この記事では、物語の舞台となる「東京都星河市神楽村」の場所、ロケ地、モデルとなった実在の集落についてまとめます。

石川県羽咋市「スーパー公務員」が原案のフィクション

「ナポレオンの村」は、実在する石川県羽咋市役所の公務員・高野誠鮮(たかのじょうせん)さんの活躍ぶりが原案になっています。

高野さんは、過疎高齢化・限界集落への道を進んでいた羽咋市の「神子原(みこはら)地区」を立て直した立役者で、「スーパー公務員」と呼ばれています。ドラマ「ナポレオンの村」では高野さんの仕事ぶりを原案として、フィクションとしてオリジナルストーリーが再構成されます。

架空の「星河市神楽村」どこにある?

物語の舞台は、東京都の西端に位置するという「星河市神楽村」。神楽村は村民の半数が65歳以上であり、主に農業に携っている村民の平均年収が87万円。高齢・過疎化に伴い、共同体の機能維持は困難になりつつあります。

もちろん東京都には「星河市」という自治体は存在せず、「神楽村」も架空の集落です。

東京都の西端部には、ともに西多摩郡に属する「奥多摩町」と「檜原村(東京都唯一の村)」という自治体が存在します。このうち「檜原村」は鉄道が通っておらず、住民の半数以上が65歳の高齢者である「限界集落」も実在しており、ドラマのイメージにも近そうです。(ただし、星河市は役所も大きく中心市街地もあるため、檜原村よりは栄えている?)

「星河市」撮影・ロケ地は?

「星河市」撮影・ロケ地ですが、現在のところ「茨城県猿島郡境町」「千葉県鴨川市」「神奈川県相模原市」などが確認されています。

「茨城県猿島郡境町」では市役所のシーンが、「千葉県鴨川市」では市内の曽路地区で棚田のシーンが、「神奈川県相模原市」ではお祭りの様子が撮影されており、「星河市」は複数のロケ地で撮影される模様です。

「星河市神楽村」は「石川県羽咋市神子原地区」の出来事がモデルに

さて、ドラマでは東京都の西端の自治体「星河市」が舞台となっていますが、前述のように物語は石川県羽咋市役所の公務員・高野誠鮮さんの仕事ぶりが原案となっています。

高野さんが「村おこし」に携わった地区が、能登半島の付け根にある羽咋市の「神子原(みこはら)地区」です。

高野さんの著書「ローマ法王に米を食べさせた男」によれば、「村おこし」以前の神子原地区の高齢化率は54%。冬場は2メートルの雪が積もり、耕作放棄地が46haも存在する、農業を続けるには厳しい土地です。若い人は次々に都会に出て行き、集落は今後高齢化に伴い消え行く未来が目に見えていました。

「スーパー公務員」と呼ばれるまでになった高野さんの行動力、アイディアもあり、現在の神子原地区はIターンの若い移住者が増えて限界集落の状態を脱し、あのローマ法王に地元ブランド米「神子原米(みこはらまい)」を献上するまでになっています。


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