【ナポレオンの村】浅井を奮い立たせるナポレオン・名言の数々【ドラマタイトルの由来】

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日曜夜のTBS系ドラマ「ナポレオンの村」。都庁から「東京都星河市」に赴任したスーパー公務員・浅井栄治(唐沢寿明)が、役所や地元の人々を巻き込み、過疎が進む「神楽村」を再生させていく物語です。

石川県羽咋市の「スーパー公務員」高野誠鮮さんが羽咋市の過疎化地域「神子原(みこはら)地区」で行った仕事ぶりが原案となっています。

ドラマタイトル「ナポレオンの村」由来は?

そのドラマタイトル「ナポレオンの村」は、主人公・浅井栄治がたびたびフランスの英雄ナポレオン・ボナパルト(1769〜1821年。フランス第一帝政の皇帝・ナポレオン一世。フランス革命後のフランスをまとめ、欧州全土を席巻。)の名言を原動力として行動していることからとられました。

ナポレオンの最も有名な名言「余の辞書に不可能の文字はない」から、「この村(神楽村)に不可能はない」という意味が込められています。

▲数々の名言を残した英雄・ナポレオン・ボナパルト。
画像はWikipediaより転載(パブリックドメイン)。

浅井が第一話で繰り出したナポレオンの名言

第一回放送では、さっそく浅井栄治がナポレオンの名言を引用し自らを鼓舞し、人々を説得する場面が描かれました。以下、第一話で登場したナポレオン名言まとめ。

「愚かな者は過去を 賢き者は今を そして狂った者は未来を語る」

物語冒頭、東京五輪の巨大プロジェクトに携わる浅井が、各国の招待客を前にプレゼンした時に用いられた名言。

過去のことばかり語りたがるのは決まって愚人であり、賢明な者は今を語る。そして未来を語り、新しい世界を創り出していくのは、狂った一部の人間であるー。浅井は自らを「狂人」と位置付け、新しい東京を創り出す決意を語った。

「過ぎたことで心を煩わせるな」

こちらも前述の「愚かな者は過去を語る」という名言と同様のニュアンス。

「神楽祭」開催のために村人を集めた浅井は、過去の失敗ばかりを振り返り、今を生きることが出来ない村人たちに語りかけます。「過ぎたことで心を煩わせるな。今を一生懸命生きて、過去の失敗を将来の希望に変えましょう」ー そう言われた村人たちは、少しずつ自分たちの明るい未来の姿をイメージするようになっていきます。

「私は決して障害に屈しはしない いかなる障害も私の中に強い決意を生み出すばかり」

村人を集めて行われた「神楽祭」協力説明会が神主・菰田(イッセー尾形)の一声により破談となり紛糾すると、浅井が自らを鼓舞するようにつぶやいた言葉。

何かを成し遂げる時には必ず障害が立ち現れるもの。それを原動力にして奮い立てるかどうかが、成功のカギを握る。

「どんなに大きな仕事でも、それが成功するかどうかは間一髪の差である」

市長の福本(沢村一樹)から受けた妨害を乗り越え、神楽祭・スカイランタンを成功させた浅井。菰田にそれを報告すると、ナポレオンの言葉を用いて今回の仕事ぶりを振り返りました。

どんなに準備を積み重ね万全を期しても、その仕事の成否は一瞬の状況判断、成り行き、運などに左右される。その一瞬の勝機を見逃さない眼力こそが大切。

ナポレオン・ボナパルト 名言の数々

以下、ナポレオン・ボナパルトがわれわれに遺してくれた名言の数々を箇条書きでまとめます。

・この世において成功したければ、他人よりそれほど賢い必要はない。ただ大抵の人より一日早ければ良い。
・状況?何が状況だ!俺が状況をつくるのだ!
・人はその制服どおりの人間になる。
・幸せは香水のようなもの。他人にふりかけようとすると、自分にも2、3滴ふりかかる。
・チャンスをもたらしてくれるのは、冒険である。
・真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者のことである。
・最も大きな危険は、勝利の瞬間にある
・強い人が勝つとは限らない。素晴らしい人が勝つとも限らない。自分はできる、と考えている人が結局は勝つのだ
・知恵は経験の娘である。
・優れた人間になるには、「誠実な友」か「徹底した敵」を持たねばならない。

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