【なつぞら】兄・咲太郎の少年時代を演じる子役・渡邉蒼

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NHK連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインの兄・奥原咲太郎の少年時代を演じる渡邉蒼(わたなべ・あお)についてまとめます。

渡邉蒼は、先日放送されたNHKスペシャルドラマ「詐欺の子」で好演技を見せるなど存在感のある子役です。

優しい兄・奥原咲太郎

「なつぞら」の物語は、終戦直後の昭和21年(1946年)から始まります。ヒロイン・なつ(少女時代は粟野咲莉が演じる)は兄と妹とともにが戦争孤児となり、終戦直後の上野の闇市界隈で明日をも知れない生活を繰り返していました。

両親を亡くしたなつにとって兄・咲太郎は親代わりの存在。明日をも知れぬどん底の生活の中で、咲太郎は明るく妹たちを頼もしく見守ります。優しくて明るい咲太郎のことが大好きななつですが、やがて兄妹は離れ離れになってしまいます。

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「西郷どん」隆盛の少年時代

少年時代の咲太郎を演じるのは、YG ENTERTAINMENT JAPANに所属する東京都出身の14歳の子役・渡邉蒼(わたなべ・あお)です。小学生時代には「歌唱王〜歌唱力日本一決定戦〜」(日本テレビ)、「THEカラオケ★バトル」(テレビ東京)に出演するなど、歌が上手いことでも知られます。

2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」では、鈴木亮平が演じた主人公・西郷隆盛の幼少期(西郷小吉)役を演じ、その生き生きとした演技力が鈴木亮平から賞賛されています。

「詐欺の子」でも気弱な少年を好演

また、2019年3月に放送されたばかりのNHKスペシャルドラマ「詐欺の子」では、詐欺グループで受け子役を任されてしまう純朴な少年・三浦和人役を演じています。

この「詐欺の子」は重い内容ながらも視聴者をうならせた良作で、渡邉蒼は兄貴分の男に言われるがまま犯罪に手を染めてしまう気弱な少年役を見事に演じています。

▼「詐欺の子」で実話を元にした14歳の受け子役を演じた渡邉蒼。狭い世界の中で仲間外れにされたくないという気持ちから犯罪に加担してしまいますが、取り返しのつかない悲劇を生んでしまうことに…。とても重いドラマですが、「見てよかった」という声が多数あがっています。2019年4月6日までNHKオンデマンドで配信中。

他に、テレビドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」(2016年・フジテレビ)の 藤田直樹役、「疑惑」(2018年・テレビ朝日)の白河宗治役、「琥珀の夢」(2018年・テレビ東京)の鳴江萬次郎(幼少期) 役、映画「榎田貿易堂」(2018年)の聾唖の少年・タイチ役、カンテレ開局60周年特別ドラマ「僕が笑うと」(2019年)の鈴木浩太役などに出演経験があります。

▼第二次大戦中の大阪を舞台にしたドラマ「僕が笑うと」。写真一枚目の真ん中が長男役の渡邉蒼です。昭和が似合う若手俳優として今後も重宝されそう。


渡邉蒼の特徴として、いかにも純朴そう、真面目そう(時には気弱そう)な雰囲気を見せつつ、今風のイケメン子役にはない骨太さや安定感のようなものも持ち合わせていることが挙げられます。

「なつぞら」の咲太郎は、ヒロイン・なつにとってかけがえのない優しい兄。なつは大人になってから行方が分からなくなっている兄の姿を探し求めることになるのですが、子役ながら不思議な安心感をもたらす渡邉蒼の存在が、兄を懸命に探すなつの姿に説得力を与えていきそうです。※大人になった咲太郎は岡田将生が演じます。

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