朝ドラ「なつぞら」北海道・十勝編 登場人物、キャストまとめ

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NHK連続テレビ小説「なつぞら」の物語前半(北海道編)に主要登場人物、出演俳優、女優をまとめます。

この記事では、ヒロインの家族と、ヒロインが引き取られる北海道の柴田家の面々をご紹介します。

▼奥原家の人々

ヒロイン・奥原なつ(おくはら・なつ)…広瀬すず

この物語のヒロインで、昭和12年東京生まれ。戦争で両親を亡くし兄・咲太郎に育てられたが、亡き父の戦友・柴田剛男により北海道・十勝の柴田家に引き取られる。

当初はふさぎ込んでいたなつだったが、やがて柴田家で牧場の仕事を手伝ううちに明るさを取り戻し、十勝の大自然の中で天真爛漫に育っていく。十勝での様々な出会いの中で、なつは漫画映画や絵を描く世界に興味を持っていく。

やがて生き別れた兄・咲太郎と再会するため、高校を卒業すると上京。黎明期のアニメーション業界に飛び込んでいく。

※なつの子供時代は子役の粟野咲莉が演じます。
【なつぞら・十勝編】出演子役まとめ

▼若手トップ女優のひとり、広瀬すず(左)はNHK朝ドラ初出演。一足先に「わろてんか」(リリコ役)で朝ドラデビューを果たしている姉・広瀬アリスとの一枚。

兄・奥原咲太郎(おくはら・さいたろう)…岡田将生

なつの生き別れの兄。戦争で両親を亡くしてからは二人の妹・なつ、千遥の親代わりとなり懸命に育てた。

なつを柴田家に、千遥を親戚筋にそれぞれ預けた後は孤児院で暮らしていたが、やがて家出して行方不明となる。高校生になったなつは咲太郎が東京で働いているらしいことを知り、上京を考えるようになる。

※咲太郎の子供時代は子役の渡邉蒼が演じます。

▼NHKドラマ10「昭和元禄落語心中」で難しいとされていた主役・有楽亭八雲を見事に演じきり、俳優としてまたひとつ名を挙げた岡田将生(左)。生涯の盟友・有楽亭助六役を演じた山崎育三郎との写真。

妹・奥原千遥(おくはら・ちはる)…田中乃愛(子役)

なつの妹。両親を亡くした後、なつとともに咲太郎に育てられたが、やがて親戚に引き取られている。

▼十勝・柴田牧場の人々

柴田家の祖父・柴田泰樹(しばた・たいじゅ)…草刈正雄

なつが引き取られた十勝・柴田家の「ガンコじじい」。明治35年、18歳の時に一人で北陸から十勝に入植して以来必死で荒れ地を開墾し、稲作に失敗。ようやく酪農を手がけてこの地で糧を得た。早くに妻を亡くし、一人娘・富士子を男でひとつで育てた。

偏屈で頑固者として知られるが、根は優しく人間味溢れる性格。当初はなつを厄介者扱いしていたが、その懸命さに心を打たれ、なつに生きる術をとことん教え込み、「人生の師匠」のような存在になっていく。

柴田家の母・柴田富士子(しばた・ふじこ)…松嶋菜々子

泰樹の一人娘で、父譲りの逞しさと優しさを持つ。突然やってきたなつとの関係に戸惑いつつ、我が子同然に育てようと努め、なつの母親代わりとなっていく。牛乳やバターを使ったお菓子作りが得意。

演じる松嶋菜々子は、1996年のNHK朝ドラ「ひまわり」でヒロインを演じている。

柴田家の父・柴田剛男(しばた・たけお)…藤木直人

柴田家の入り婿で、富士子に熱烈な恋をした末に結婚をしている。なつの亡き父とは戦友で、どちらかが戦争で亡くなった時は互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。

義理堅く優しい男だが、ガンコジジイ・泰樹には頭が上がらない「マスオさん」。

柴田家の長男・柴田照男(しばた・てるお)…清原翔

剛男と富士子の長男で、父に似て真面目で責任感が強い。なつにとっては「もうひとりのお兄ちゃん」。

柴田家の跡取りとして泰樹らから牛飼いの仕事を仕込まれるが、どうにも要領が悪い様子。泰樹からなつとの結婚を勧められ、本人もその気があるようだが…。

※照男の子供時代は子役の岡島遼太郎が演じます。

柴田家の長女・柴田夕見子(しばた・ゆみこ)…福地桃子

剛男と富士子の長女で、読書が大好きなツンデレ女子。なつとは同い年で、本当の姉妹以上に仲良しになっていく。

甘やかされて育てられ、北海道も酪農も大嫌いだった。ひたむきななつの姿を見るうちに次第に嫌いだった物にも目を向けていくことになる。

※夕見子の子供時代は子役の荒川梨杏が演じます。

柴田家の次女・柴田明美(しばた・あけみ)…平尾菜々花

姉・夕見子とは7歳違いの次女。自由奔放な姉とは対象的にしっかり者で、物心がついた頃から柴田家にいるなつのことを実の姉のように慕う。家族のことが大好きで、いつも家族のために一番に考えている。

※明美の子供時代は子役の吉田萌果が演じます。

従業員・戸村悠吉(とむら・ゆうきち)…小林隆

柴田家の牧場の従業員で、泰樹の頼れる右腕。貧しい開拓農家の生まれで15歳の時に豪農に奉公に出されたが、泰樹の酪農への情熱に触れたことで泰樹のもとへ転がり込んだ。

【なつぞら】牧場従業員・戸村悠吉 名脇役・小林隆に「癒やされる」の声も

悠吉の息子・戸村菊介(とむら・きくすけ)…音尾琢真

悠吉の息子。なつにとっては頼りになる「酪農の先生」であり、なんでも話せる気さくな親戚のおじさんのような存在。いつかは独立して自分の牧場を経営したいと考えるが、柴田牧場にも未来を感じている。やがて柴田家の跡取り息子・照男の後見人となり、柴田牧場発展に大きく貢献する。

▼小畑家(菓子店「雪月」)

なつの幼馴染み・小畑雪次郎(おばた・ゆきじろう)…山田裕貴

なつの幼馴染で親友。実家は祖父の代から菓子店を経営している。性格はお調子者で目立ちたがり屋で、農業高校時代は演劇にハマりなつを演劇部に誘う。

高校卒業後は日本一の菓子職人になるという夢を抱き、なつとともに上京する。

※雪次郎の子供時代は子役の吉成翔太郎が演じます。

小畑家の父・小畑雪之助(おばた・ゆきのすけ)…安田顕

雪次郎の父で、先代(父)が始めた菓子店「雪月」を受け継いでいる。砂糖が統制品となった戦時中にビート(砂糖大根)を使ってアイディア商品を考案するなど、時代を読んだ商才を持つ。

後に柴田農場の乳製品を生かした創作菓子を開発し、北海道有数の製菓メーカーへと発展させることに。東京に修行に出た息子・雪次郎は…。

小畑家の母・小畑妙子(こばた・たえこ)…仙道敦子

雪之助の妻。おっとりしているように見えるが、気が強く曲者の姑・とよに対しても毅然と物を言うしっかりした部分もある。最近は姑に似てきたというウワサもちらほら…。

小畑家の祖母・小畑とよ(おばた・とよ)…高畑淳子

雪次郎の祖母。菓子職人だった先代に嫁ぎ、わがままだった夫に苦労するうちに強い性格になった。常連客の泰樹にも毒舌を浴びせるなど、歯に衣着せぬおしゃべりおばあさん。十勝のことは何でも知っている。

▼貧しい農家・山田家

なつの憧れの人・山田天陽(やまだ・てんよう)…吉沢亮

なつにとって重要な人物となる青年画家。家は貧しい農家で、進学できずに農業を手伝いながら合間に得意の絵を描いている。

躍動感あふれる馬の絵が得意で、なつに絵心を教えることになる。なつの憧れの人であり、恋のお相手になる可能性も…?

※天陽の子供時代は子役の荒井雄斗が演じます。

天陽の兄・山田陽平(やまだ・ようへい)…犬飼貴丈

天陽の兄で、弟と同じく絵の才能に恵まれている。貧しい農家の長男ながら奨学金を受けて芸術大学で学ぶ。兄を探しに東京へと出たなつに、「漫画映画」の世界を紹介する。東京編からの登場となる。

※陽平の子供時代は子役の市村涼風が演じます。

山田家の父・山田正治(やまだ・まさはる)…戸次重幸

天陽の父。戦争で家屋を失い、一家で東京から北海道へと移住してきた。政府にあてがわれた土地は荒れ放題で、農業素人だった正治は開墾に難航。郵便配達をして生活費を稼ぐなど、貧しい日々を送っていた。

山田家の母・山田タミ(やまだ・たみ)…小林綾子

天陽の母。近隣の農家を手伝いアルバイト収入を得て、貧しい家計を支えている。もともと東京育ちでおっとりした性格のため農作業は苦手。同郷のなつがお気に入りで、天陽を訪ねてなつがやってくると嬉しくてついつい話が弾んでしまう。

演じる小林綾子は、1983年のNHK朝ドラ「おしん」で子供時代のヒロインを演じたことで知られる。

▼その他、十勝の人々

森に住む男・阿川弥市郎(あがわ・やいちろう)…中原丈雄

十勝の深い森に住み、木彫りの熊などの民芸品を作って暮らしている「森の人」。以前は東京に住んでいたが、あることをキッカケにして娘の砂良と一緒に十勝に移住しているらしい。なつが吹雪の中行き倒れていたところを助け、柴田家と交流を深めていく。

弥市郎の娘・阿川砂良(あがわ・さら)…北乃きい

弥市郎の一人娘で、深い森の中で父と二人で暮らす。若いながら狩りや漁をするなど野性味があり、父の生活を支える良き娘。柴田家と交流を持ったことで外の世界を知ることになり…。

なつのクラスメイト・居村良子(いむら・よしこ)…富田望生

なつが通う十勝農業高校において数少ない女子生徒で、なつと仲良しの「よっちゃん」。性格はおっとりのんびりしているが、たまに毒舌をはく。なつが演劇部に誘われると一緒に入部するが…。

【なつぞら】クラスメイト・居村良子(よっちゃん) 演じる富田望生は注目の女優

演劇部の顧問・倉田隆一(くらた・りゅういち)…柄本佑

なつが入部する十勝農業高校演劇部の顧問。自ら演劇の脚本を書き上げるなど演劇に対する情熱はものすごい。理屈っぽく難しいことを言うが、その言葉がなつの問題解決のヒントにつながることも。

なつの幼馴染み・佐々岡信哉(ささおか・のぶや)…工藤阿須加

なつの東京の幼馴染み。戦争で家族を失い、なつたちろ行動をともにしていたが生き別れてしまう。その後、苦労して大学に合格し、なつたちと再会できることを夢見ている。なつの運命を左右する重要人物として再会を果たし…。

※信哉の子供時代は、子役の三谷麟太郎が演じます。

▼語り、ナレーション…内村光良

語り、ナレーションは内村光良(ウッチャンナンチャン)が担当。

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