「なつぞら」に歴代の朝ドラヒロイン女優が集結 出演作まとめ

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記念すべき100作目となるNHK連続テレビ小説「なつぞら」に、朝ドラヒロインを経験した大物女優が続々登場することが話題になっています。

この記事では各女優がヒロインを務めた朝ドラについて簡単にまとめるとともに、それぞれが「なつぞら」で演じる役柄もまとめます。

小林綾子(山田タミ役)=「おしん」(1983年~)

まずは、朝ドラの歴史に名を残す不朽の名作「おしん」でヒロイン・谷村しんの少女時代を熱演した小林綾子(46歳)。その天才子役ぶりは、間違いなく「おしん」を国民的ドラマへと昇華させた立役者です。

「なつぞら」では北海道十勝で暮らす女性・山田タミ役を演じます。タミは、絵が得意な青年で夏の憧れの人である山田天陽(吉沢亮)の母親。貧しい農家である山田家は、戦争で家屋を失い戦後に東京から十勝に入植しています。なつとタミは同じ東京出身であり、同郷同士のじゃれ合いが見られそうです。

小林綾子がNHK連続テレビ小説に出演するのは、「おしん」以来実に36年ぶりのこと。「なつぞら」の放送開始と同時期に朝ドラ・アンコール放送(BSプレミアム)で「おしん」が放送されることが決まっており、天才子役・小林綾子に再び注目が集まりそうです。

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山口智子(岸川亜矢美役)=「純ちゃんの応援歌」(1988年)

1988年後期の朝ドラ「純ちゃんの応援歌」でヒロイン・小野純子役を演じた山口智子(54歳)。「純ちゃんの応援歌」は一人の女性が甲子園球場近くの旅館で一人前の女将になるべく奮闘する物語で、平均視聴率38.6%、最高視聴率44.0%を記録した人気作です。

同作で女優デビューをした山口智子はその後、「ダブル・キッチン」(1993年・TBS)、「29歳のクリスマス」(1994年・フジテレビ)、「ロングバケーション」(1996年・フジテレビ)などの大ヒットドラマに次々出演。「視聴率女王」として一時代を築いています。

30年ぶりとなる朝ドラ「なつぞら」で山口智子は演じるのは、東京・新宿のおでん屋「風車」の女将・岸川亜矢美役。亜矢美は伝説の劇場・ムーランルージュ新宿座の人気ダンサーとして一世を風靡した女性で、彼女の豪快で明るい人柄にひかれ、店には数多くの常連客が訪れます。ヒロインの兄・咲太郎にとって大切な人物らしく…。

松嶋菜々子(柴田富士子役)=「ひまわり」(1996年)

1996年の朝ドラ「ひまわり」で、ヒロイン・南田のぞみ役を演じた松嶋菜々子(45歳)。福島を舞台に弁護士を目指す女性を描いた同作は平均視聴率25.5%を記録。松嶋菜々子にとって出世作になっています。

その後「GTO」(1998年・フジテレビ)、「救命病棟24時シリーズ」(1999年~・フジテレビ)、「やまとなでしこ」(2000年・フジテレビ)、「家政婦のミタ」(2011年・日本テレビ)などのヒットドラマに次々と出演し、国民的女優として長年活躍してきました。

23年ぶりの朝ドラ出演となる「なつぞら」では、ヒロイン・なつが引き取られる十勝の柴田牧場の娘・柴田富士子役を演じます。富士子は柴田家にやってきたなつを我が子同然に扱い、母親代わりの存在になっていく大事な役柄です。明るく前向きな富士子の性格が、十勝が舞台の雄大なドラマを盛り上げそうです。

比嘉愛未(前島光子役)=「どんど晴れ」(2007年)

2007年の朝ドラ「どんど晴れ」でヒロイン・浅倉夏美役に大抜擢され、女優として広く知られるようになった比嘉愛未(32歳)。嫁ぎ先である岩手・盛岡の老舗旅館「加賀美屋」を舞台に奮闘する女性・夏美役を好演しています。

比嘉愛未はその後、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズ(2008年〜・フジテレビ)、NHK大河ドラマ「天地人」(2009年)、「マルモのおきて」(2011年・フジテレビ)、「DOCTORS〜最強の名医〜」シリーズ(2011年〜・テレビ朝日)などの人気ドラマに次々出演。沖縄県出身の代表的な女優の一人になっています。

朝ドラ出演は「まれ」(2015年)で写真のみの出演(圭太の見合い相手)をしていますが、本格出演は「どんど晴れ」以来12年ぶりとなります。

「なつぞら」で比嘉愛未が登場するのは、東京・新宿編から。新宿で戦前から続くベーカーリー兼カフェ「川村屋」のオーナー・前島光子役を演じます。「マダム」と呼ばれる謎多き美女・光子は、芸術への見識が深く新宿界隈に出入りする才能豊かな若者たちを応援するという役柄。とある縁で、上京したヒロインの世話をすることになります。

貫地谷しほり(大沢麻子役)=「ちりとてちん」(2007年)

2007年の朝ドラ「ちりとてちん」でヒロイン・和田喜代美役を務めた貫地谷しほり(33歳)。「ちりとてちん」は心配性でマイナス思考なヒロインが大阪で落語家を目指す物語。視聴率こそ低かったものの、根強い人気を誇る「隠れた良作」として知られます。

貫地谷しほりは「ちりとてちん」出演以降も実力派女優として活躍しています。2008年には「エランドール賞・新人賞」を受賞し、「キミ犯人じゃないよね?」(テレビ朝日)、「あんどーなつ」(TBS)で続けて主演を経験。また、2013年出演の映画「くちづけ」では映画初主演ながらその演技が高く評価され、「ブルーリボン賞・主演女優賞」を受賞しています。

貫地谷しほりが「なつぞら」に登場するのは、ヒロインがアニメーターを目指す「アニメーション編」。ヒロインが働くことになる東洋動画に所属する凄腕アニメーター「マコ」こと大沢麻子役を演じます。マコは一見クールに見えるものの、ヒロインを厳しく指導しつつ現場をまとめるその手腕は見事で、うちに秘めたアニメへの思いはかなりのもの。ヒロインの成長を促す存在になりそうです。

岩崎ひろみ(花村和子役)=「ふたりっ子」(1996年)

1996年の朝ドラ「ふたりっ子」で双子の妹・野田香子役でヒロインを演じた岩崎ひろみも「なつぞら」に登場。岩崎ひろみは「とと姉ちゃん」でヒロインの叔父・鉄郎(向井理)の結婚相手・小橋幸子役も演じていましたね。

岩崎ひろみが演じるのは、なつが通うことになる「音問別国民学校」の担任の先生・花村和子役。丸メガネで和装の明るい先生。

北林早苗(闇市の老婆役)=「娘と私」(1961年)

記念すべき朝ドラ第1作「娘と私」(1961年)のヒロイン(主人公の娘)麻里役で出演していた北林早苗(当時は本名の村田貞枝)も、「なつぞら」に出演するようです。

北林早苗は、戦後の上野の闇市でなつが食べ物をもらう老婆役で登場しています。4月2日の第2回放送に登場。

原日出子(光山なほ子役)=「本日も晴天なり」(1981年)

7月5日、第83回に登場。千遥が親戚の家を飛び出した後に育てられた東京の置屋の女将・光山なほ子役で登場。この日の放送で、千遥をなほ子によって大切に育てられ、立派な家柄の男性の元に嫁ぐ予定であることが明かされました。

原日出子は、朝ドラ第28作となる「本日も晴天なり」(1981年)でヒロインを務めています。

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