【なつぞら第1週】夕見子はなつが嫌い?しきりにイライラして怒る理由

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NHK連続テレビ小説「なつぞら」第1週放送より。柴田家の長女・夕見子がなつに対しイライラし、しきりに怒る理由について、放送内容からまとめます。

本当の姉妹(双子?)のような親友のような二人の今後の関係性に注目です。

①みんながなつをチヤホヤする

これまで、夕見子は両親から甘やかされて育ってきたようです。加えて従業員の戸村親子など周囲の大人たちも、柴田家に生まれた最初の女の子・夕見子のことを幼い頃からずいぶんと可愛がってきたことでしょう。

なつが家にやってきて以来、大人たちの視線はなつに集まりがちです。どこか「お姫様体質」がある夕見子にとって、両親や大人たちの愛情をなつに奪われてしまったように感じる状況が面白いわけがありません。

②働き者すぎて気まずい?

長男の照男が薪割りの仕事を「これは俺の仕事だ」と言って絶対になつにやらせなかった場面(第6回)を見ても、要領よく大人たちを手伝うなつの行動は柴田家の子供達にとって脅威にうつっていることでしょう。

第1週放送を見た限り夕見子が家のことを手伝う場面はほぼ皆無であり、朝早くからハキハキと働くなつの姿に対し夕見子は気まずい気持ちを持っているのかも知れません。

もちろんなつは「生きる術」としてこういう行動をとっているわけで、悪気はないのですが…。

③なつは「ズルい」、自分の気持ちを言わない

夕見子はなつが「いい子」であり、「可哀想な女の子」であることをズルいと思っています。

夕見子は、自分が大切にしている服をなつに取られそうになった時には「その子はずるい。その子が可愛そうなのはわたしのせいじゃないもん!」と泣きながら拒否していましたし(第2回)、なつがクラスメートから「バイキン」とからかわれて反論しなかった際には「なんで怒らないの?遠慮なんかしたって誰もあんたのことをいい子なんて思わないよ」と怒っています(第5回)。

なつは生きる術として無意識のうちに「可哀想な子」「物わかりのいい子」を演じる習性が身についているようなところがあり(これはなつ自身も自覚している)、周囲に媚びる態度など見せたことがない(そうする必要を感じたことがない)夕見子にとって、なつの言動は癇に障るようです。

④北海道が大嫌い

夕見子は生まれ育った北海道のことも、牛も酪農も大嫌い。これまでの夕見子はこれらを嫌うことを当然のことと考えて避けてきたわけですが、北海道のことも酪農のことも素直に受け入れて楽しそうにしているなつの姿が、歯がゆく見えていることでしょう。

しかもなつは東京の兄に手紙を送るなど、東京に未練があるようにも見えてしまいます。嫌々柴田家ならびに北海道にいるという本心を隠しているのではないか?と夕見子は疑っており、そうした掴みどころのない、本心の見えないなつに夕見子はなおさら苛立つのでした。

⑤単なるツンデレ

気が強く生意気ざかりの夕見子ですが、彼女の性格を一言で表せば「ツンデレ」そのものです。口では厳しいことを言いつつも、本心では相手のことを心配したり気遣ったりする優しい面もあるのでしょう。

なつのことがこんなに気になってしまうのも、自分とは正反対の性格を持つなつの存在に興味を持っているからこそ。北海道嫌いでお姫様体質だった夕見子ですが、何事にもひたむきななつとの出会いにより少しずつ変化の兆しが見え始めます。

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