寄席「浅草雨竹ホール」撮影ロケ地【ドラマ・昭和元禄落語心中】

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NHKドラマ10「昭和元禄落語心中」に登場する架空の落語定席(常設の寄席)「浅草雨竹ホール」の撮影ロケ地である「浅草演芸ホール」についてまとめます。

寄席「浅草雨竹ホール」

第1回放送の時代設定は昭和50年代。劇中では、有楽亭八雲(岡田将生)や与太郎(竜星涼)らが寄席「浅草雨竹ホール」に頻繁に出演する様子が描かれています。与太郎が初高座で「寿限無」を披露して大失敗したのも、この「浅草雨竹ホール」でした。

この「浅草雨竹ホール」は劇中の架空の寄席です。「浅草雨竹ホール」の撮影に使われているのは、都内に実在する四軒の落語定席のひとつ、「浅草演芸ホール」です。

※東京における(狭義の)定席は鈴本演芸場(上野)、浅草演芸ホール(浅草)、新宿末廣亭(新宿)、池袋演芸場(池袋)の4つ。

▼浅草の笑いの中心地「浅草演芸ホール」外観。同建物には漫才コンビ「ナイツ」や「U字工事」などが頻繁に出演する色物専門の演芸場「東洋館」も入っています。

ビートたけし、萩本欽一らゆかりの地

浅草演芸ホールは、1964年(昭和39年)の開場。

ビートたけしや萩本欽一らが修行時代を過ごしたことで知られるストリップ劇場「フランス座」から転身した劇場「東洋劇場」の建物を増築し、4階と5階に落語の定席「浅草演芸ホール」が誕生しています。

その後、1階にあった「東洋劇場」の閉鎖により「浅草演芸ホール」が現在のように1階に移転。

ストリップ興行が同ビルから完全撤退した2000年(平成12年)には、建物上部を改装して色物専門の演芸場「東洋館」が新しく開場しており、浅草の笑いの中心地として、平日の昼間から多くの人が押し寄せています。

「昭和元禄落語心中」の撮影は「浅草演芸ホール」の館内でも行われ、岡田将生、竜星涼らが落語を演じるシーンなども、実際の同ホール劇場内で行われています。

▼「ナイツ」の漫才協会の師匠ネタでもおなじみのすず風金魚師匠。下町・浅草ならではのごった煮感が楽しい浅草演芸ホール。

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