ドラマ「昭和元禄落語心中」ロケ地 助六とみよ吉が暮らす四国の町は 「四万温泉(群馬県)」で撮影

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NHKドラマ10「昭和元禄落語心中」第5回(11月9日放送)で、「四国の山あいの温泉町」として登場したロケ地についてまとめます。

撮影は四国ではなく群馬県の四万温泉で行われました。

師匠を失い、助六の落語が必要となった菊比古

助六が破門され東京を去ってから7年が経った昭和38年。師匠である七代目八雲(平田満)が亡くなり、またしても居場所を失ってしまった菊比古(岡田将生)は、助六(山崎育三郎)とみよ吉(大政絢)が逃げ込んだという四国の山あいの町へと向かいます。

菊比古は、みよ吉の手紙の「琴南」という消印だけを頼りに町をさまようと、町外れのうどん屋「琴南うどん」で落語を演じる少女・小夏(庄野凛)と出会います。

みよ吉の生まれ故郷だという、四国の小さな田舎町「琴南」。この場所で、菊比古にとっても小夏にとっても生涯忘れられない、重大な事件が起きてしまいます…。

撮影は群馬県の四万温泉「落合通り」「なが井」

ドラマ上では四国の山あいの町という設定でしたが、撮影は群馬県吾妻郡中之条町にある山あいの温泉街「四万温泉(しまおんせん)」で行われました。

四万温泉は永禄6年(1563年)の頃には宿が開業し、徐々に温泉街が形成されていった古い歴史を持ちます。昭和29年(1954年)には酸ヶ湯温泉、日光湯元温泉とともに国民保養温泉地第一号に指定されています。また、群馬県指定重要文化財の旅館「積善館」本館なども有名です。

▼菊比古が町に到着し、助六の手がかりを求めてさまよい歩いたシーンは「落合通り」での撮影。四万温泉の中でも飲食店などが多く立ち並ぶ一角で、スマートボール・パチンコの「柳屋」、蕎麦屋「小松屋」などの看板を背景にして菊比古が歩きました。ほかに「もみぢや」「中島屋」「新湯横町広場」などが立ち並びます。こちらのブログに「落合通り」の詳しい写真が載っています。ザ・昭和レトロです。



▼菊比古が掃除をしているおばちゃんに「この辺で落語を聞ける小屋はないかい?」と聞いた路地。同じく「落合通り」の一角で、奥に「旅館くれない」が見えます。


▼小夏が落語を演じて小銭を稼いでいたうどん屋「琴南うどん」は、蕎麦屋「なが井」の看板を四国風の「うどん屋」に変身させて撮影が行われました。

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