NHKドラマ10「昭和元禄落語心中」有楽亭与太郎 演じるのは若手俳優・竜星涼

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NHKドラマ10「昭和元禄落語心中」で、八代目・八雲に弟子入りすることになる「与太郎」という人物についてまとめます。

また、与太郎を演じる若手俳優・竜星涼についてもまとめます。

八雲に弟子入りする元チンピラ・与太郎

「与太郎」こと有楽亭与太郎(ゆうらくてい・よたろう)は、昭和50年代に八代目・八雲(岡田将生)に弟子入りした落語家です。

チンピラだった与太郎は服役中に八雲の演目「死神」を聴いて感動を覚え、出所後すぐに八雲に弟子入りを志願しています。弟子を取らないことで知られる八雲でしたが、行き場所のない与太郎に対し思うところがあったのか、なぜか与太郎を弟子に迎え入れています。

彼が名乗ることになる「与太郎」の名は、初対面の際に八雲が思わず「なんですか、この与太郎(ばかもの、おろかもの)は」と彼に言ったことから。以降、そのままの流れで「与太郎」と呼ばれるようになっています。

与太郎の性格は明朗快活で人たらし。周囲からは「ヨタ」「ヨタちゃん」などと呼ばれて可愛がられています。演じる落語も師匠のような艶やかなものではなくハキハキと歯切れの良いタイプで、師匠の盟友だった二代目・助六(山崎育三郎)の落語スタイルに親近感を覚えていくようになります。

与太郎は時代を担う落語家となるべく修行を重ねながら、助六の娘・小夏(成海璃子)とともに、助六とみよ吉の「謎の死」にも迫っていくことになります。

竜星涼「獣電戦隊キョウリュウジャー」「ひよっこ」

物語上で重要な役柄を担う与太郎を演じるのは、25歳の人気俳優・竜星涼(りゅうせい・りょう)です。

2013年から放送されたテレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャー」で桐生ダイゴ/キョウリュウレッド(声)役でテレビドラマ初出演を果たし人気となると、テレビドラマ「ごめんね青春!」(2014年・TBS・大木隆役)、「こえ恋」(2016年・テレビ東京・兵頭誠役)、「小さな巨人」(2017年・TBS・中村俊哉役)などに出演。

映画「ライアーゲーム 再生 」(2011年・下原田オサム役)、「泣き虫ピエロの結婚式」(2016年・W主演・陽介役)、「orange」(2015年・須和弘人役)、「君と100回目の恋」(2017年・松田直哉役)などにも出演しています。

2017年のNHK朝ドラ「ひよっこ」では、ヒロイン・谷田部みね子(有村架純)の初恋のお相手となる警官・綿引正義役を好演。183cmの長身と「今風すぎない」爽やかなルックスにより、茨城出身の昭和の真面目な警官・綿引を印象的に演じ、ドラマに余韻を残しました。

今回竜星涼が演じる与太郎役は、特に物語後半で重要な役割を担う人物。次第に老いてゆく師匠の背中を追いかけながらやがて落語界の次代を担う存在となるとともに、天真爛漫な性格により師匠とその周囲に影響を与えていきます。重要人物としてドラマ後半のストーリーに説得力を与えられるか、竜星涼の演技力が試されます。

▼映画「泣き虫ピエロの結婚式」では、笑顔を忘れた透析患者・陽介役を好演した竜星涼。志田未来とともにW主役の大役を果たした。

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