ドラマ「陸王」主要登場人物、出演者・キャストまとめ(第一弾)

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TBS日曜ドラマ「陸王」に登場する主要キャストのうち、9月初旬現在に判明している出演者と役柄をまとめておきます。

ドラマ「陸王」は、「半沢直樹」「下町ロケット」などの原作を手がけたことで知られる池井戸潤氏の同名小説が原作。埼玉県行田市の老舗足袋製造業者「こはぜ屋」が、会社の未来を賭けてマラソン足袋「陸王」を開発していく物語です。

主役は役所広司 主要出演者は?

現時点で判明している登場人物、キャストをまとめます。各キャラクターの人物像の記述は原作小説を参考にしていますので、ドラマ版で設定の改変があった場合は追記、修正をします。

こはぜ屋・関係者

社長・宮沢紘一(役所広司)

100年続く家業「こはぜ屋」の4代目社長。グイグイと事業を広げていくヤリ手実業家というタイプではないが、年々事業規模が縮小していくこはぜ屋の未来を案じ、新事業となるマラソン足袋「陸王」の開発を決断する。

息子・大地には未来がないこはぜ屋を継がせたくないと考えている。

宮沢の妻・宮沢美枝子(檀ふみ)

社長業に奮闘する夫を支え、宮沢家を守る妻。

長男・宮沢大地(山崎賢人)

社長・紘一の長男。地元の工学部を卒業したものの就職に失敗し、こはぜ屋を手伝っている。就職活動は継続しているものの連戦連敗で、そのトラウマもあり自分の生き方に確信を持てずにいる。本心では、こはぜ屋の仕事に興味がないわけではなさそう。

マラソン足袋のとある開発部門を任され、次第に仕事の面白さに目覚めていく…?

縫製課リーダー・正岡あけみ(阿川佐和子)

縫製課を束ねるリーダーで、その縫製技術は「国宝級」。明るく元気な性格をしており、若手社員にとってはお母さん(お姉さん?)のような存在。「陸王」開発チームに抜擢されると、ムードメーカーの役割を果たすことに。

番頭・富島玄三(志賀廣太郎)

通称「ゲンさん」。こはぜ屋勤続40年以上のベテランで、経理部門を担当する「番頭さん」。

取引銀行との交渉や事業費の管理などを一任され信頼も厚い。保守的すぎるところがあり、新事業へと走り始めた社長に対し、しばしば苦言を呈する。

若手社員・安田利充(内村遥)

通称「ヤス」。面倒見が良く若手工員のまとめ役。しばしば社長と行動を共にする。

アトランティス社

シューフィッター・村野尊彦(市川右團次)

こはぜ屋のライバル企業である大手スポーツ用品メーカー「アトランティス」に所属し、業界で名を轟かせるカリスマ・シューフィッター。高卒の叩き上げで選手本位の仕事ぶりは各方面で厚い信頼を得ているが、外資系であるアトランティス社の中では冷遇されている様子。

日本支社営業部長・小原賢治(ピエール瀧)

アメリカ幹部が採用した大卒のエリート経営幹部で、現場叩き上げの村野や、利用価値がなくなった茂木らに対し横柄な態度をとる。

小原の部下・佐山淳司(小籔千豊)

小原の下で働き、時に無理難題の命令を受けて動くことになるアトランティス社員。カリスマシューフィッターとして名を馳せた村野に対し嫉妬や憎しみに近い感情を持つ。

椋鳩通運

ドライバー・江幡晃平(天野義久)

こはぜ屋に出入りする運送屋「椋鳩通運」の社員。元ランナーで、シューズ開発を始めたこはぜ屋に対し積極的に協し、アドバイスを与えていくことに。

「ダイワ食品」陸上競技部

ランナー・茂木裕人(竹内涼真)

名門実業団「ダイワ食品」に所属する長距離ランナー。「東西大学」時代に箱根駅伝で活躍するが、その後の怪我によりライバルたちから大きな遅れを取り、辛酸をなめ続けている。怪我の原因でもあるランニングフォームを矯正している最中に、こはぜ屋が開発する「陸王」と出会うことになる。

「アジア工業」に所属すランナー・毛塚直之が学生時代からのライバル。

監督・木戸明宏(音尾琢真)

「ダイワ食品」の監督。選手にシューズを提供するメーカーの窓口ともなる存在。名門実業団であるダイワには数多くのシューズメーカーがすり寄ってくるためか、こはぜ屋に対してもそっけない態度をとる。

飯山産業

元社長・飯山晴之(寺尾聰)

倒産してしまった「飯山産業」の元社長。飯山は「ヤマっ気」がある人物で、一発当てようと特殊素材「シルクレイ」を開発することに没頭するあまり、家業を傾けさせ、ついには破産宣告に至ってしまった。

現在は世間から身を隠すように妻と暮らすが、妻を働かせて昼から酒を飲むような堕落した生活ぶりを見せている。プライドが高く、取得した「シルクレイ」の(死蔵)特許技術を武器に世間を見返してやろうと目論んでいる。

飯山の妻・飯山素子(キムラ緑子)

夫とともに、とあるボロアパートで暮らしている。現在は素子のアルバイト収入が家計を支えている。もともと飯山の真面目な人柄に惹かれて結婚しただけに、堕落してしまった飯山が立ち直ることを願っているが…。

横浜のスポーツショップ

経営者・有村融(光石研)

元テニスプレイヤーで、横浜でスポーツ関連のシューズやウェアを扱うショップを経営している。肘を痛めて現役を引退後、ランニングに興味を持ち大学院へと進んでおり、ランニングインストラクターとしても活躍している。

こはぜ屋のシューズ開発に貴重な意見を提供するとともに、こはぜ屋にとって有益な出会いを仲介することに。

その他、登場すると思われる主要登場人物たち

※以下、ドラマ版での配役は発表されていませんが(2017年9月中旬現在)、原作で登場している主要登場人物をまとめておきます。ドラマ版は多少のストーリー変更が行なわれる可能性があり、以下の人物がすべて登場するわけではないかも知れません。

▼こはぜ屋

・西井冨久子(こはぜ屋・社員)…縫製課・最高齢の縫い子で、抜群のデザインセンスにより足袋のデザインも手がけて来た実力者。

▼埼玉中央銀行

・坂本太郎(埼玉中央銀行・行員)…こはぜ屋を担当する埼玉中央銀行の銀行員。若造で言いたいことはズバズバ言うタイプながら、こはぜ屋に対し親身になってくれる有り難い存在。

・家長亨(埼玉中央銀行・支店長)…埼玉中央銀行行田支店の支店長。こはぜ屋に融資を渋り、その都度イヤミくさい言葉を浴びせてくるいけ好かない男。

▼その他登場人物

・毛塚直之(アジア工業のランナー)…大学時代からの茂木裕人のライバル。茂木とは対照的にトップランナーへの道を駆け上がっており、自身の躍進とともに露骨に茂木を見下した態度をとるようになる。

・橘健介(タチバナラッセル・社長)…大手繊維メーカーの研究所を退職後に独立し、「編み物」のベンチャー企業を立ち上げる。「陸王」完成のための重要な素材を提供することになるが…。

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