【陸王】飯山晴之(シルクレイ開発者・飯山産業)とは?演じるのは寺尾聰

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TBS系日曜ドラマ「陸王」に登場する、飯山産業元社長・飯山晴之についてまとめます。

飯山は第2話以降、こはぜ屋のマラソン足袋シューズ開発を進める上で超重要人物となっていきます。

ソール部分の改良 飯山との出会い

こはぜ屋が開発するマラソン足袋シューズ「陸王」完成に向けての最大の課題は、靴底のソール部分の耐久性。

試作の段階でソール部に採用された「生ゴム」は軽量かつ地面の感覚を掴むのにも優れた優良素材でしたが、トップアスリートが使うものとしては耐久性が足りません。

ソール部の改良に悩んでいたこはぜ屋が坂本(風間俊介)を介して出会うのが、かつて飯山産業という会社を経営していた飯山晴之(寺尾聰)と、彼が開発した特殊素材「シルクレイ」でした。

「シルクレイ」開発者・飯山晴之

原作小説「陸王」によれば(※原作では「飯山産業」は「シルクール社」として登場)、飯山は繭を使った特殊素材「シルクレイ」の開発に没頭するあまり自社を倒産させてしまい、どこかへと雲隠れしてしまった人物。

世間の信用も会社も財産も、すべてを失って逃亡生活へと転落した飯山にとって、シルクレイの開発により取得した「特許」は再起を図るための唯一の手駒であり、シルクレイを使わせて欲しいと懇願する宮沢(役所広司)に対しても、飯山は厳しい条件を突きつけます。

実直に働くかつての姿に戻って欲しいと願う妻・素子(キムラ緑子)の気持ちをよそに、一発逆転の山っ気を見せる飯山は、「陸王」完成に向けて焦りを見せるこはぜ屋とぶつかることになります。

歌手としても俳優としても大成功 寺尾聰

飯山晴之を演じる寺尾聰は、「ルビーの指輪」(1981年)の大ヒットにより歌手としても広く知られますが、名優・宇野重吉を父に持つ俳優として、古くから映像作品に出演を続ける名優でもあります。

1968年に映画「黒部の太陽」で俳優デビューを果たすと、石原軍団の有望株として「大都会」シリーズ(1976年〜)、「西部警察」(1979年〜)など多数のテレビドラマに出演。

黒澤明作品映画「乱」(1985年)、「夢」(1990年・主演)、「まあだだよ」(1993年)への出演や、黒澤明の遺稿を映画化した「雨あがる」(2000年・主演)での「日本アカデミー賞最優秀主演男優賞」の受賞、「半落ち」(2005年)における二度目の「日本アカデミー賞最優秀主演男優賞」受賞など、輝かしい実績を残しています。

近年もドラマ「ようこそ、わが家へ」(2015年)、「仰げば尊し」(2016年・主演)など多数のドラマで重要な役を演じ続けており、日本を代表する名優の一人です。

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